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ファミコン奮闘記36~グラディウス
2009年11月28日 15:48
1985年(コナミ)
当時の革命的なシューティングゲームとして1980年の『ディフェンダー』と並び称される歴史的作品。惑星グラディウスを救うために、超時空戦闘機ビックバイパーを操りバクテリアン軍団と戦う。
キャッチコピーは「1.9.8.5.宇宙が、マルゴト、ヤッテクル」。
ステージ構成を多彩にすることを広く普及させた意味合いではシューティングゲームへの貢献度は大きい。ちなみに、開発チームから説明を受けたコナミの上層部は当初、ステージによって雰囲気が変わり過ぎることに対して、統一性に欠けるとプレイヤーに受け入れられないのではないかと懸念していた。これをチーム側は上記のキャッチコピーで説得したという。
7面の後、短いエンディング画面を挟んで、難度が上昇した次周回に突入する。3周目までは敵弾の数が増え、そこから先は敵編隊数の増加を主とした難度上昇をし、自機の装備による難度上昇を除けば、全部で2,3,17,23周目で4回の難度上昇をする。また、23周目以降は難度上昇は無く、単に繰り返しとなる。
2周目以降、敵を倒すと同時に自機に対して一発の弾を撃たれる「撃ち返し弾」という攻撃がある程度の割合で加わるようになる。高次周になるほど撃ち返し弾の発生頻度が高くなるため、1周目とは全くと言っていいほど攻略が変わってくる場面も出てくる。
<WIKI参照>
やっぱグラディウスは楽しいです。空中戦での音楽を聞くとグラディウスをやっているという気分にもなるし、懐ゲーに浸って、一気に4周目までクリアして終了という感じでした。
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