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ファミコン奮闘記21~クレヨンしんちゃん オラとポイポイ
2009年09月25日 13:56
1993年(バンダイ)
1993年4月発売のゲームボーイソフト『クレヨンしんちゃん オラとシロはお友達だよ』、同年8月初旬発売のスーパーファミコンソフト『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ園児』に続く、バンダイによる『クレヨンしんちゃん』のキャラクターゲーム3作目。当時すでに旧機種と認識されていたファミリーコンピュータ用ソフトとして発売されたことから、これら2作と比較すると本作の知名度は低い。
落ち物パズルを原型とした対戦型アクションパズルゲームである。上下に2つ繋がったパーツをゲームフィールド内へ投げ入れ、同じ柄のパーツを縦か横に並べて消しながら相手の陣地へブロックを運ぶ。このゲームでは1つのゲームフィールドを2人のプレイヤーで共有する。
<WIKI参照>
アクションゲームかと思ってプレイしたら、まさかのパズルゲーム。
うわ~、パズルゲームって好きじゃない(下手ではない)んだよな。
で、始めて見ると、とにかくハイスピードなプレイを要求されるゲーム。
上級者モードになると考えている暇なんてない、次のブロックを見て、すぐさま発射という感じ。テトリスのレベル15以降と同じレベル。
当時、幼児がこのゲームをやって勝てるのかどうか疑問に思うところです。
臼井先生の死をお悔やみ申し上げます。
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