- 名前
- 銀玉マサやん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 摂津の国、大淀の川のほとりに生まれる。幼少のころより容姿端麗頭脳明晰成績優秀スポオツ...
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びっくりしたなーもー
2006年05月11日 02:28
それは家族団らんの夜に鳴った一本の電話からはじまりました。
ぷるるるー
「もしもし」
受話器を取ったワシ。
「もしもしマサやん?」
「おう、おかんかー。どないしたん?」
「いや、ちょっと車にあてられて今○○○病院やねん」
「はぁ!? だ、だいじょうぶなん??」
「いや、まぁこれから診察してもらうんやけど、(私の乗ってた)車が大破してもうて」
年代もののカローラであります。
「ほんでケータイの充電が切れておとうちゃんに連絡でけへんから、マサやんからおとうちゃんに言うてくれへん?」
「それはかまへんけど、平気なんか?」
「まぁわからんけど。あと今日生協の日やからにもつ受け取っといて」
とりあえずのんきな母親に半ばあきれながらも、親父に連絡を入れてみました。
「もしもしー、おとんか? マサやんやけど」
「おう、どないしてん」
「おかんがなー、車に当てられて、今○○○病院やねんて。ちょっと様子見に行ったって」
「な、なんやてー! ほんまかいな、○○○病院かいな! ワシもう少しで家着くからすぐ行くわ」
親父も大変心配している様子でした(あとで嫁に聞くとワシも電話受けた瞬間顔色変わりまくったらしいです)。
あらもうこんな時間。つづきは明日にでもw
※いつもコメントくれるみなさま、そしてこんなヘボな文章を読んでくれるみなさまへ。
こんなヘボな文章を飽きもせず見てくれてありがとうございます。
個人的には文章書くよりチャットするほうが楽しいし楽なんですが、デジ活動時間は午前1時半~2時半にほぼ限られるので、なかなかチャットもままなりません。
こんなんで申し訳ないとはおもいますけれども、ヒマつぶしにでもなれば幸いでございます。
このデジログへのコメント
事故はビックリだよね。私も加害者・被害者、両方やったけど冷静になってから、あちこち痛むもの。お大事に
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