- 名前
- ゆら
- 性別
- ♀
- 年齢
- 48歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- 好奇心旺盛です。強がりなのに、泣きむしな私です。たくさんの方とお話できたらうれしいな。
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大黒様。
2006年05月07日 23:46
皆さん、GWはいかがでしたか?
それぞれ、仕事の人もいれば家族サービスの人もいたり・・・そんな私はどうかって!?
ひとりモンですので・・・2日間だけですが・・・両親と、祖父母に元気な姿を見せる為に、実家に帰省しました。
今回は祖父母に会うのがメイン。私には、自称94歳の?祖父と89歳の祖母がいます。祖父は耳が遠く、会話の際は祖母が通訳です。(祖母の声は聞こえるようです。)
私は祖父母が大好きで、祖父母もかわいがってくれます。
祖父は高齢の為、少し話しては「ご無礼して・・・」と一言いっては昼寝を数回繰り返します。その間、祖母はおしゃべり大好きなので私に祖父の最近の言動や自分や自分達の過去を沢山話してくれます。
今回はお土産に実家の庭に咲いていた「芍薬」の花を持っていったので、二人で飾ったり、生け方を教えてもらったりしました。
すると、昼寝から目が覚めた祖父が・・・フラフラと違う部屋へ・・・どこへ行ったのか?祖母は不安そうでした。「最近おかしな時があるから・・・」
祖父は戻ってくると・・・「何にもあげてなかったから・・・これを受け取って下さい。」と、木彫りの大黒様(高さ7センチ・幅、奥行き5センチ)を持ってきました。
祖父はとても器用な人で、陶芸や木彫りを趣味にしていました。自分で作った大黒様だそうです。
埃かぶった大黒様。。祖父はどんな思いで私に持ってきたのでしょうか?おかしいやら、嬉しいやら・・・涙が止まりませんでした。。
きっと、精一杯思いを込めた私へのプレゼントだったのだと思います。一瞬、形見分けかと思ったぐらい突発的な出来事で・・・昼寝の途中にふと「何もあげとらん!」と思ったそうです。
「不恰好だけど、愛嬌があると思って、どこかに飾ってやって下さい」
ええ!もちろん、大事に飾りますよ!なんとしてでも!!私の独り暮らしの部屋に、大黒様が座っています。どこに飾ろうか思案中。
私が受け取った事で、祖父は大変喜んでくれました。私も、すごく嬉しかった。。きっと、この大黒様は福を招くのだと信じています^^









このデジログへのコメント
おじいちゃん、おばぁちゃんっていいですよね。歳が自称って?wもらった物大事な気持ちよく解りますよ。
深く吸い込まれた物語。家族の絆や心の優しさ、感謝の気持ち…。この話いろんな思いが伝わるね。涙出そう。
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