- 名前
- あらたく
- 性別
- ♂
- 年齢
- 48歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 住みは兵庫。 仕事はシステムエンジニアです。
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しかし、その会社のIT社長は
2009年07月13日 00:55
神様(仮称)を率いれた事により一時賞与を出すと言ってくれましたが、音沙汰無しでした。
同期の営業の女の子がいました。個人的に凄く気にいっていましたし、私の面倒も良くみてくれました。
結婚早まったかなと、思える位の気丈よしの良い子。しかもナイスバディ(古!!)
しかし、彼女は社長との飲み会は行きません。
酒好きなのになぁ。と思いながら過日その娘の想いは判りました。
どういう訳か初対面に好印象な私が又もや面談後即OKを頂いた或る夜、社長から飲みに行こうと誘われました。
最近頑張ってると耳にする私の同期の娘の後輩の男の子も誘います。
『○○君も、行こう。
君のあれいいかな!?』社長の質問に今一理解出来なかった私。
同期の娘は沈黙状態。
『判りました、良いですよ。』と新人の男の子。
『悪いなぁ』と答える社長とのやり取りが良く判りませんでした。
社長と私と新人の営業の男の子3人で、馴染みらしい店に行くと最初は普通に生3つとかで宴は進みます。
私のグラスが空く頃に社長は新人の子に『あれ、いいか!?』と聞きます。
何が良いんだろと想いながら、流石我が同期が諦めた新人。即答で『いいですよ』
何が展開されてるのかも知らないで。
じゃあとばかりに
私のグラスには新人のボトルキープの酒が。
『遠慮しないで、グット。』と社長に言われ…。
私は散々飲みに強い男と言うアピールを即座に捨てました(怒)
その日はそれ以降は金を使わない様に飲みました。
何処の世界に社員の酒を宛にして、他の社員をもてなす社長がいるのかと。
情けなくなりました(泣)
私は史上最低の我慢の飲み会に誘われまし。新人の男の子の酒を飲む事になったからです。その営業の新人の酒を飲み干した社長の傍ら、次のキープの酒を買ってる新人営業マンに同情する飲み会になりました。
普通は社長が新人に酒を買ってキープする場面と想いますが。
私は怒りの余りひたすら弱いフリ。社長は酒を勧めます。『あれ、君ってこんなに弱かったっけ!?』
私は言葉も有りませんでした。
『そうです。弱いんですよ。』
と答えました。
私の後輩(好きな女の後輩)の酒をグビグビ飲む社長は、信じられませんでした。
その1ヶ月後に私は1ヶ月に300時間を越える勤務に至りました。
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