- 名前
- そよ風タンポポ
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- 年齢
- 76歳
- 住所
- 岐阜
- 自己紹介
- 私は61歳になる独身の男性です。さまざまな困難な体験を経て、今はありのままの自分を生...
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野の花社の長屋の南側の廊下を直し、サッシを入れる
2009年06月27日 03:40
私がここに帰ってきたとき
野の花社の一番南側にある長屋は
雨戸も壊れて草まみれになり
廊下の床の一部も落ちて、
そのあたりから腐りかけてゆくところだった。
南向きの建物で
骨格はしっかりしているのだけど、
南側は風雨にさらされ、柱も腐りかけていたのだ。
そこに、近くの解体する家から貰ってきたサッシを
一応窓の形に並べてはめ込み、
開け閉めは出来ないけど、雨があ入らないようにしておいた。
3年程前だったか、そこの2回を妹の部屋にした。
2階は比較的綺麗なままだったから。
昨年はその1階の西側を私の仕事場にするために綺麗にした。
今回サッシ屋さんに頼み、正式にサッシを入れ直し、
またそのために廊下の床の腐っていた柱を継ぎ足し
梁を入れ直し、その上に合板の板を張って廊下を直した。
そうすると長屋は見違えるように良くなった。
これなら人の住処になる感じ。
あとはもう少し掃除などし、
また1回の各部屋の仕切りを
合板の板などで張りなおして整備したら
良い部屋になりそうだ。
その一部屋を兄に使ってもらうか
妹の連れ合いに使ってもらうか
どうするか
このことでまた何かが変わっていくだろう
お金は20万ほどかかったけれど、
見ていてサッシの入れ方はかなり分かったから
これからは自分でやれそうな気もしてきた。
20万といえば
私の半月文弱の売上に値するお金だ。
やり方さへわかれば
私がやっても1週間ほど掛ければ出来る感じだから
これからはそうしてゆきたい。
野の花社本体のほうの廊下などにも
いずれサッシを入れたいから、
今回のことは良い参考になった。
先ずサッシの枠を組み、それを取り付けて固定してから
さっつしを入れてゆくそのやり方など
そうか、そうすれば簡単なのだと分かった。
また解体屋などと話をして古いサッシを集めておいて
今度は自分たちでやりたい。
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