ﾊﾗｽﾒﾝﾄｼﾘｰｽﾞ★Ａ理ちゃん＾＾

私が「Ｋ平さんにシツコク言われなくて良かったね。
ただ会うだけならＡ理ちゃんの気が乱れる事も少ない」と言うと、彼女は『うん。彼も私も少し変わったのかも。もうＫ平が何をしても嫉妬する事もないし＾＾』と可愛いエクボを浮かべて微笑んだ。

私は話し出した。「Ａ理ちゃん、Ａ代表と接したら彼がそんな女性をおもちゃにするような人じゃないってわかるよ。相変わらずＢ団体はＡ代表を不埒な人物にしてるんだね」。

『…ゆりちゃん、ゆりちゃんはＡ代表と知り合ったのがきっかけで団体に出入りするようになったんだよね。Ａ代表と話す事もあるよね。ゆりちゃんにとってはＡ代表は現実の人だけど、私にとっては架空の人物、ドラマに出てくる人物みたいなものなの。別に彼に近づきたいとも思わない。話したいとも思わない。だからたとえＡ代表がＢ団体に言われているような人であっても何も変わらないよ。私はＡ団体の人たちが好きだし、活動も好きだし』とまた微笑んだ。

環境保護やヒーリングの話を聞くのはＡ理ちゃんにとっても楽しいことなのであろう。彼女は、団体と縁ができたことに関してはＫ平に感謝しているらしい。彼女も自殺未遂を何回も引き起こした経歴のある人。
もし団体を知らなければもっとひどい女になっていただろうといっていた事もある。　


5月セミナーは私はほとんど参加できなかったが、現在は中継したビデオを見ている。
自然豊かな屋久島での勉強会現場を見ていると「ふ～む、こんなﾛｹｰｼｮﾝのなかで過ごせるとは羨ましいべ」とひとり羨んだ(笑)



話は変わって5月半ばからはまたまたｱﾎﾏｽｺﾞﾐと私とのバトルが始まった（ーー；）