- 名前
- 一徹
- 性別
- ♂
- 年齢
- 74歳
- 住所
- 和歌山
- 自己紹介
- 高野山大学3年に編入、空海の哲学や当時の文化を学ぶ
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危険な夜
2009年06月04日 08:38
またまた二日酔いの上海。昨日は、今回事務所を開設予定のグループ会社の現地社長を訪問。その許可をいただいた後、事業全般について話を聞いた。その後、一緒に夕食さらに日式(日本流)クラブへ。中身はカラオケルームみたいなところ。何が日式かといえば、女の子が大体日本語を話すこと、カラオケは日本の曲、何より客層は日本人ビジネスマン狙いであること俺みたいなフリーの客は指名の女の子がいないから、その時点であいている女の子が一列に並んで、その中から選択しなければならない。これがかなりプレッシャー、そういう状況を楽しめるようになりたいのだけれど、まだプレッシャーに負けそうになる。マネージャーによると半分はテイクアウト可能とか。日本人ビジネス戦士はこの不況の中でも元気です。 いい加減お酒を飲んで一年分以上の歌を歌ってホテルへ帰る、タクシーがどうも遠回りをしているような気もしたけど、細かいことにはこだわらない。ホテルのエレベーターホールには、下着姿?と一瞬見間違える服装の若い女性がにっこり微笑んでいる。階上の日式クラブの客引きと思ったけれど、もう今夜は十分と素通りしてエレベーターに乗ると、彼女も。目的階について部屋の鍵を開けようとすると追いかけてきてマッサージ??という。個人営業だったのだ、
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