その気持ちわかるが....。

帰りの電車（Y手線）で、
込んでいたため少し無理して乗り込んだところ、
学生風の男子（大学生？）にたぶん息がかかったのか、
変なにおいをかいだようなジェスチャーをしていた。
次にすこし腕がふれた時（ほぼ満員電車）、
その手を拭い、ちらちらと人のほうを向いていた。
こちらも少し睨めつけた。
仲間に”こういうのいやなんだよね”みたいなことをいい、
相手は”たえろ”みたいなことをいっていた。

梅雨でべたべたした体がつくのは避けたいが、
満員電車なので避けれないのが現実。
それを関係者に聞こえるように非難するのは、
いかがかと思う。
たぶん一人なら、何もできないのに...。

自分が嫌なことは、相手も嫌だとわからないのだろうか？
また自分が学生の時、社会人をそのように扱っていたのだろうか？
また大人はどのように感じていたのだろうか？

たかがひと駅だが不愉快な数分とストレスな何時間を過ごした。
思わずジムでシャワーを浴びた時に口臭チェックをしたが（運動前＆うがい前）、
たばこをすうわけでもないんので、
においは感じなかった（会社を出る毎にコーヒーを飲んだから、
多少はあるかなとも、自分の問題点も考えたのだが...）。

このように気にしすぎるのは、たぶん自分もにおいに敏感だからかもしれない。

ということで、ストレス発散でした。

週末は、バイクの整備（クラッチ交換＆チューブ交換）＆改造計画でも練ろう（ビックタンク化）。

以上。