- 名前
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- 自己紹介
- 高松の31歳です。サッカー、バイク、ギター好き。普段出会わない人たちと趣味の話で盛り...
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クマ。。。
2006年04月09日 09:46
昨日は、気づけば10時過ぎから記憶がない。。。
今朝は4時前に目が覚めました。
んー。学会の準備しなくちゃ。。。
もそもそと布団から這い出し。。。
洗面所にて洗顔。。。
ぅぉ。。。
目の下にクマが。。。
うわぁ~。俺ってば、やつれちゃってるよ(怯)
まあ、最近はほんとに、1日に3~5時間睡眠。
連日の実験と、普通に外来、病棟業務に当直。。。
体酷使してるわぁ。。。
まあ、クマが出来るのも無理ないなあ。。。
で、クマについてぐぐって見ると。。。
どうして、目の下にクマができるの?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あるある大辞典より抜粋(苦笑)
「目の下のクマ」は、「シワ」や「しみ」と違って、老けた印象以外にも、不健康なイメージや暗い印象を与えるため、特に女性なら絶対に解消したいものの一つですね。
一口に「目の下のクマ」と言っても、その程度によって“三段階”のレベルに分けることができます。
■レベル1・・・・一晩寝れば治る【疲れクマ】
■レベル2・・・・常にある【慢性クマ】(紫色)
■レベル3・・・・回復しづらい【蓄積クマ】(茶色)
「レベル1」程度のクマの場合は、寝不足や疲労が原因であるため、一晩寝れば、元に戻る
でも、「レベル2」や「レベル3」のクマになってくると、常に発生している状態で、回復も難しくなってきてしまう!
では、なぜこんな頑固なクマができてしまうのだろうか?
医学的には、まだ明確には解明されていない「目の下のクマ」、その主なメカニズムは・・・・
慢性的なストレスによって自律神経系に乱れが起き、
全身が慢性的な血行不良となる
↓
老廃物に活性酸素が発生して、「メラニン」が代謝されずに付着
ターン・オーバー(皮膚の薪炭代謝)も減少
↓
目の下のクマの発生
なんと、「目の下のクマ」の正体は、「メラニン」だったのだ!!
では、頑固な「目の下のクマ」を改善するには、どうしたら良いのでしょう?
クマの発生を防ぐポイントは、以下の3つ・・・。
●ストレスを解消して、自律神経を安定させる
●全身の血行を良くする(目の周りだけではダメ)
●活性酸素の発生を防いでメラニンの沈着を防ぐ
「あるある」で、全身の血行を良くする方法として紹介していたのが、手足の指のツボのマッサージ。
手足の指先の「薬指」以外をもみほぐす、というもの。
そしてもう一つが、「首、肩のリンパマッサージ」。
首と方を軽くつまんで、もみほぐすだけ。これによって血行と同時にリンパの流れも良くなる。
そして、もう一つ、血行を悪くしている意外な原因があったのだ。それが・・・・
顔全体のゆがみ。
顔全体の「ゆがみ」こそが、血流を悪くして、「メラニン」を沈着させ「クマ」の原因になっているというわけだ。
そこで、顔の「ゆがみ」を解消して血流を良くする方法として「あるある」で紹介していたのが、以下の頭蓋骨矯正法。
●両手の手のひらで、アゴの付け根をはさむように軽く押さえる
●口を開いて、閉じて、を10回繰り返す
●そのまま同じ体勢で下アゴを左右に10回動かす
アゴの位置を正すと、頭蓋骨のゆがみが矯正されるというもの。
これによって血行が良くなり、メラニンの沈着を防いで「目の下のクマ」を改善するというわけです。
要するに、目の周りだけではなく、全身の「血行」を良くすることで、「目の下のクマ」は改善できるというわけですね。
ただ、やはり根本的な「自律神経系」を安定させなければ、効果もなかなか出ないと思います。
「自律神経系」を安定させるには、「ストレス」を改善するのが一番。
「ストレス」って、本当に万病の元ですよね。
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僕は顔のゆがみじゃないとは思うけど。。。(苦笑)
ツカレクマだろうと信じて今日も頑張ります。
月曜日はグッスリ寝るぞ~。
当直だけど(笑)
このデジログへのコメント
へ~目の下のクマってそういうことだったんですね^^あたしも受験時からのクマがとれません。。。><
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