馬鹿ね

takaちゃぁぁーん。

守ってやりたいなどという路線は捨ててるのだよ。守れるわけもないと
思っているのだよ。悪いけど男をアテにはしてないのだよ。
人生のギリギリの時、手を貸してくれるのは同姓で、仮に男性が手助けしてくれようとしても、真の手助けじゃない場合が多いのだよ。

確かにそんな人ばかりではないかもしれないけどね。

女として生まれた時からミンナしたたかさを身に付けていて、ただその表現方法が違うだけ。
ワタクシには「俺がついてなきゃ」と感じさせる方法が出来ないという事。

ホント可愛げのない女ですのよ。

でも。男性とこんな話するのは大好き。
近くだったら飲めたのにね。

今、引いたなぁー。



何時もワタクシのログに足跡残してくれてる少数の方々。

takaさんへの返事にかこつけ、皆さんへの便りです。
私は、女性のしたたかさは必要不可欠と思っております。
どのように表しているかは人とそれぞれでしょうが、体力でかなわない分、
どのような土地にも根をはる雑草の強さを持っていると思います。

できることなら、そのしたたかさの裏に潜んでいる涙を見つめスッポリと
抱えられる人でいて欲しいと思います。