徒然

また使った「徒然」という題名（汗っ）





「自分にうそをつき続ける人生」
（ある中年男性の例）

２００７年１１月に九州に一ヶ月行き、内一週間大分県を回りました

その時にご契約下さったスナックのママが先日電話を下さり、
実は一年子宮がんで生死を彷徨ったけど復活、また店を出すから手続きよろしくね
と

嬉しい話じゃあないですか
一年以上、俺の名刺も持っていてくださったわけですよ

書類を郵送し
様々手順などを会話し
郵送の返送を待っていました

ちょっと予定より遅いな、と思って今日電話をしたら

営業許可証を取得した日に、申込書を書いて送ろうと思っていたら、たまたま同じ会社の人が来たから、担当は猛さんですよ、と言って書類を渡しておきましたよ
大丈夫ですよね？

と言われました

うん、ママさんは大丈夫
ちゃんと手続きできているはず

でも
彼の成績です
歩合の給料、１００％彼に行き、僕には１円もありません

彼から僕へは、何の連絡もありませんでした

２００７年１１月時点で入社直後だった彼
僕と一緒に大分に出張に行って、
同行営業をして
毎日夜中まで会話をして

きっと、いつかは猛さんにバレるだろうな
そう思って気持ちが悪かったはず

自分にうそをつき続ける人生

だから４０歳を過ぎても、こんな仕事をして
明日がないんだよ





なぜ堂々としない

俺は喜んで譲るよ

俺はもう大分には行かないんだ

あなたは時々行くのでしょう
あなたが担当の方がいいに決まっている

なぜ堂々と俺に伝えてこない



自分の心にうそをつき続けているんだよ






東京にも、たくさんいます

そういう人種



でもまぁ
今おれ自身もそんな人種と全く同じ立場で生活している

どれだけ色々やろうとしていても、これが俺の今の実力なんだよ



















より、抜け出したくなった

同時に、抜け出し、歴史上一番になるためには力不足だと強烈に自覚している












微分と積分

昨日書いた通り、それ以前の高校（中学？）数学が分かっていない

まぁ、一歩ずつだ



さっき各種ホームページの数学のページを見たよ

意外と難しい内容をやっているみたいだな、今の俺

高校数学の、後半部分から開始しているみたいだ

それじゃあ文系クラスだった俺には分かるわけがないよな



完全に一から独学でやっている
そんな状態だと

ようやく理解ができたよ

















地球の当たり前

それを理解して、そしたらなんでも自由にやっていいんだぜ



そう伝えたくの出発点と定めた気象の世界



その他に、海と陸があるんだなぁ
海底と地面の下も含めての

それ以外には、一切ないんだな



そんな当たり前のことに気がついた



気体（気象）、液体（海）、固体（陸地）





海が知りたくなりました

池袋のジュンク堂書店に走りました

冊数は強烈に少なかったよ
ジュンク堂ですら

気象の本も、全然少ないのですが
海の本は、気象の１／１０以下だな



そんな中、一冊、選んだ

この一冊がなかったら、今日は買わなかったよ

よかった
よかった

気象学の本と、ほとんど変わらない

流体力学なり、熱力学なり

数式の構造も、全体の循環システムも

ちらっと見る限りでは、まるっきり変わらない



地球の当たり前

基本は絶対に変わらない



その完全一致への仕組み
その理解



気象予報士の資格を取得している諸先輩方の中に、何人こうアンテナを張っている人がいるのかな

全く期待していないけどね

だから俺が目立てる確信が持てるわけで

情けない
あまりに情けない話だが












このへんで書くの止めますわ











写真は東京都目黒区の東急東横線「都立大学」駅すぐそばの桜

今日撮影しました







２００９年３月２５日（水）２３時１０分
自宅にて
猛（たけし）