一つの区切り

数学と物理
一通り終えました

「気象予報士のための数学・物理の基礎」
「気象予報士のための微分・積分の基礎」
「気象予報士試験　計算問題の解き方」

（試験だけを意識すると、まるっきりこのレベルのことまではやらなくても大丈夫なぐらい文系試験の気象予報士ですが、これ知っとくと後の深みがまるっきり違います）

この三冊

２月頭にやり出し、すごいね、一ヶ月ちょっとでやり切ったわけだな、俺

ただ書き写し続けただけだけど、もう、世界が違います

これでどんな本でも、取り合えず読めそうだ
どんどん殴り書きし続けよう

一歩ずつ
一歩ずつ

やり続けていると、ある瞬間に「分かった！」と感激したりするんですよね

自分で作った時間割と、ストップウォッチ

本当に前回落ちてて良かったです
落ちなきゃ朝からの時間の組み立て、絶対にしなかったはずだよ

とにかく、ひとつの区切りだ！










昨日からの気象の推移、ほぼ予想通り

通過時の感覚も、上手く言えないけれど予想通りでした

これをどう自信を持って解析していくのか
これをどう自信を持って伝達していくのか

気象
地球の当たり前

どこまでも深く
どこまでも不変

絶対的な安心感に包まれながら、どこまでも楽しみは尽きません













写真は、一昨日の日記に載せた穴を塞ぐために大家の判断で取り替えた天井の電気です

部屋が明るくなった
電球の違いでしょうな

目が悪くなるだろうな、と懸念していたけど、まぁ結果的に緩和されるかもね

ちなみに裸眼では０．０２ぐらい
眼鏡かけてます、ワタクシ

結構おもしろい眼鏡を数本、気分で替えてま～す















明日、気象学の数式ガンガンやりたいんだけれど

今の仕事の書類書きやったほうがいいかなぁ・・・

もう３月の締め、歩合の単価が上がる数字は結果的に間に合わなかったみたいで諦めていたんだけれど
不思議と金曜日に５件獲得、月曜日に郵送で戻ってくる予定の案件が下手すりゃ５件
全部出し切れば単価アップに間に合うかも

さぁ明日は、自分の欲求に従って動きますかな





ここ１０日読んでいないあなたの、あなたの日記を読んだりコメント返ししたりもしたいし

さぁどうする俺





２００９年３月１４日（土）２２時４５分
自宅にて
猛（たけし）