- 名前
- ぷりん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 山口
- 自己紹介
- 入会したのは5年以上前だと思います。 嫌な事があって、なんとなく入会してみました。そ...
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好きな人。
2006年04月06日 02:04
本当に好きな人がいます。
1年前まではとんでもない人でしたので、最低な男だなあと思っていました。
でも彼はしばらく前から本当にやりたいことを見つけ、それのために頑張っている。・・というかそれとともに生活している。
実は私も今そんな状態で、実は両想いなのだが
男女の関係になったら終わりが来るのがイヤだねと話していて、精々手をつないで歩いたりの関係。
春が来て、もうゆっくり会えるのが今日くらいだねとメッセで話したので、周りに人は沢山いたが同じ空間を楽しんだ。
コタツのある部屋でその人のほかにもうひとりいたがその人は寝ていたので
私はどこぞやから拝借したコースターのウラに
「何も言わずに抱きしめて」と書いて真正面に座っていた彼にスッと勢いよく流したあと、
勢いよくその部屋を出た。
すぐに追ってきて、メールで「いつどこでですか?」
と送ってきた。
急にドキドキしてきて一部始終を知っている男の子に確認しながら「桜舞い散る時、桜の木の下で」
と
わけのわからないメールを返した。
夕方急いで帰ろうとした私の背後には
いつの間にか
「気配を消してきました」と言う彼がいた。
お互いこれかあの時間がなく変える方向も逆だった。
彼は病院の前で人目もはばからず優しく抱きしめてくれた。
「もうあまりあう機会がなくなるかもしれないけれど、お互い頑張りましょう」
桜の木の下ではなかったが
心のファインダーに桜の木をそこに感じた。
今日で二度と会えないわけじゃない確信と、
同じストラップで契りを交わした仲。
メールやメッセンジャーで話をするときもあるだろう。
彼は19歳で、今の彼は誰よりも強く
今の私にとって誰よりもの強みと言うか糧となる人間だ。
こんな関係は初めてだが、今度会えるときまでは何があっても頑張れる確信で一杯です。
だから今好きでもない人と付き合ってようが、
誰にも負けない自分を感じました。
好きだけど、彼氏にしたくない人もいたんだね。
彼氏よりも大切にしたい人であることは間違いない。
このデジログへのコメント
女心は複雑です。わからないこともない気もしますが、ちゃんと理解するのは不可能です。
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