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月曜日のWBC韓国戦

2009年03月11日 22:03

日本の守備力を見せてくれた試合。単調な攻撃、ここ一番のタイムリー欠乏症とは反対に、韓国の４番のタイムリーヒット後、サードを狙った一塁ランナーを刺した青木のPlay、四球でチャンスを拡大させた岩隈を救う城島の２塁ランナーのけん制。あと圧巻なのが座ったまま一塁にけん制をした城島のスローイングは観客を沸かせました。　韓国の投手が重くて早い球を投げているのは確かだけど、工夫が足りない。
ストレスフルな応援となりました。