- 名前
- dada
- 性別
- ♂
- 年齢
- 54歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- 趣味は多いので、どんな話でも(^_^)楽しい話から始めましょ!!
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静かな朝..
2008年12月09日 06:28
バイト、もう少しで終了っす(^.^)
先週から、キャンペーンが始まって安いので、結構混んでます(@_@)
函館は、夕方には激しい雨になって、雪はほとんど無ぁーい!!
なんか、毎年淋しい冬(>_<)しばらく雪だるまも見てない様な..
さて、映画観ました。『フェイクシティ ある男のルール』
主演は、キアヌ・リーブス..
まずは、ストーリーっす!
舞台はロサンゼルス。
キアヌ・リーブス演じる主人公のロス市警刑事ラドローは、目覚めた瞬間から片時も銃を離さず、亡き妻のぬくもりを振り払い、現場に向かう前には朝でも運転しながらウォッカのミニボトルを煽る依存症。
事件解決のためには手段を選ばない暴走男で、犯人に容赦なく向ける銃口。"信じるもののためには手段は選ばない"それがベテラン警官トム・ラドローのルール。
彼なりの正義感は強く、世の悪を徹底的に憎んでいる。
こんな男だから署内でも評判は悪く、内務調査部には付きまとわれる。
その上司(フォレスト・ウィテカー)はラドローを容認して尻拭いを続け、結果出世していく、たたき上げデカだった。
そんな敵の多い彼をハメる殺人事件が、昔の相棒を殺される処から物語を急展開させていく・・・。
欲望と虚飾に満ちた街、ロサンゼルスを舞台に極限状態に追い詰められた彼の孤独な闘いと葛藤を演じています。
って感じだけど、さすがにガンアクションが多い作品出身なので、格好いい(^o^)けんかのシーンも
しかーし!亡き妻を想い、自分の生活に怠惰な彼は、メタボ予備軍バリのお腹。。。な、とこが役作り? ちょっと気になった!
では、行ってらっしゃい(^o^)
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