据え膳

今日は早番。
１２時よりお昼しながら、同僚と飲んでおりました。
彼女には、このサイトの事も話しているので、話は弾み、お勉強になりました。

（雅子）「だから、そういうサイトにいる人、全てではないだろうけど、殆ど下心ありでしょがぁー！逢いましょ、飲みましょという時点で、ＯＫだと、思ってるのよ。」

（プ）「うそぉぉぉー。」

（雅子）「何言ってんのよ。プーらしくもない。
だから、私は話聞いたとき、どっちかなと思っていたんだから。」

（プ）「どっちって？」

（雅子）「ついていくか、怒るかよ。」

（プ）「怒るべやあ！」

（雅子）「フ、フフ。ホント面白いよね。見かけによやず、ロマンチックなんだから。逢うという事は、据え膳なわけよ。」

（プ）「あれぇー、私は据え膳だったの？私どっちかと言うと、武士はくわねどがいいのだけど。」

（雅子）「そんな、男はいない！」

（プ）「だけど、気持ちこもってない据え膳食って旨いのか？」

（雅子）「旨いのよ！」


そんな、お勉強になる話で延々４時間飲んでおりました。

とても据え膳差し上げられません。
だって、、だって、、賞味期限切れてますからぁぁぁ！