映画デート

容疑者Ｘの献身をみてきました！

若い男の子と (照)
一歳しか違わないけど
相手は大学生…


若いなぁと思いました
ちと羨ましーずるい！



で、映画なんですが
とても良かったです


原作の東野圭吾さんは前から大好きでよく読みます
彼の本を読むと何が正しいことなのか考えさせられてしまいます
切ないエンディングが多いけれども
現実味があって、ほんの少しだけ救われるような…



映画は制作側が本当にがんばったんだなって伝わってきたし
淡々と進むけれど飽きない



そして福山雅治さんがちょうカッコイイ！(笑)



ただ柴咲コウは微妙
あまりストーリーに関わってこないし原作にいないからなぁ…

あとは素晴らしい出来だけど、やっぱり伝えきれてない部分があったと思います
小説の映画化ではしかたないかなぁなんて



大満足




というわけで、一緒にみた男の子が泣いちゃうくらい素敵でした(笑)



男が泣くのは嫌って人もいるけど
映画とかは別かなぁ
寧ろちょっとプラス？
嬉しい事や悲しい事を共有できる感じがして
少し親近感が湧きます☆



その後はもちろん…なにもありませんでした
ふぅ



おしまい♪