- 名前
- rose
- 性別
- ♀
- 年齢
- 53歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- はじめまして。一緒に楽しくお酒が飲める方に会えたら嬉しいです♪
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男の自信
2008年09月09日 23:29
ずいぶん前に読んだ本によると、
「小学生時代に足が速かった男子は、大人になっても不思議な自信を持っている」。
(軽めのエッセイです。学説ではありません)
“足が速い小学生男子→モテモテ”
この図式は中学生くらいまで続くが、年を重ねるにつれてフェイドアウトする。
しかし、彼が黄金時代に感じた自己肯定感はその後も続く。
彼は大人になっても、「この俺様が本気になれば」みたいなことを考えている、と。
…ちょっと分かるような気がする。
「なぜ?」と思う位、自信満々な人っていますよね。
ああ、きっと子供の頃、足が速かったんだなあ。
そんな人には、小学生のときの50m走のタイムを聞いてあげましょう。
(著者によると、100m走ではなく50m走ってところが、子供のかけっこレベルなのだそうです)
ちなみに、元ネタは『延長戦に入りました』(奥田英朗著)という本です。
面白いですよ。
このデジログへのコメント
私は小学校4年まで50mクラス一
しかし、交通事故で右太腿骨折
5年からは3番
こんな私の自信は?
それって,いい加減過去の栄光から脱却しよう!ってこと?(笑
過去の栄光ってある意味羨ましい(笑
> 京介さん
クラスで3番ならリレーの選手ですよね。速いです!
どんくさかった私には遠い存在です。
「50m走占い」では、自信度80%と判定いたしました。
> タナケンさん
いえいえ、脱却しなくてもいいのではないでしょうか。
自己肯定感が幸福感につながっているのではないかと…。
私も、「過去の栄光がある」ってだけで羨ましいと思っちゃいます。
> ピコさん
女性からのコメント、嬉しいです。どうもありがとうございます。
やはり該当する方がいらっしゃいますか!
私も周辺でリサーチしてみたいと思います。
これからもよろしくお願いしま~す。
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