- 名前
- 紗理菜
- 性別
- ♀
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- こんにちは。ただいま、派遣の仕事中です^^; お相手してくださるメル友募集しています...
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我が家の猫の話など・・・4
2006年02月23日 12:43
子猫の世話は大変です。
ほぼ、2時間おきに授乳に起きなければいけません。
それから、オシッコをさせないと。
ある意味、授乳よりも重要な事。
まだ、自力でオシッコをする事が出来ないので、
タオルやティッシュでお尻に刺激を与えて、
尿を出してやらなければいけません。
コレって、凄く重要な事なんですよ。
オシッコしないと死んじゃいますからね・・・
そりゃあもう簡単に、
あっさりと逝ってしまうのです。
ミルクなんて、1回くらい抜いても死にゃしませんが、排泄だけはサボれない(T_T)
2匹の猫は、母の部屋に置いていました。
でも、授乳をするのは私です。
母なんて、猫が箱から出てきて、
飯くれ~~~って鳴いていても、
爆睡していて起きません。
私が、授乳しに部屋へ入っても起きません。
なんか、火事起こっても寝ていそうだ・・・
なんて思いながら、ミルクを上げていました。
本当は、自分の部屋に置いておければ楽なのですが、
私の部屋は狭くて、
子猫がハマっちゃいそうな危険な場所が
多かったのです。
ベッドの上に箱ごと置いてってのも、
落ちちゃったら大変ですよね(T_T)
なので、一番安全な場所が、
母の部屋だったのですよ。
2時間おきの授乳って、口で言うのは簡単ですが、大変ですよ。
まったく世の母親には、頭が下がりますね^^;
でも、こんな大変な時期も、そう長くは続かないので、暫くの辛抱よっと言い聞かせていました。
この頃の子猫は、本当に毛虫のようで、
前足を使ってズルズルはいずる事しかできません。
アザラシのように動き回る姿を見て、
後ろ足が変な風にならないか心配しましたが、
骨の発育には、運動は必要な事だと重い、
子猫達のしたいようにさせておきました。
だって、箱に入れても、自力で脱出してくるんですもの・・・
戻しても戻しても・・・
もう好きにしてくれ(T_T)
でもね、おかしなことに、
眠くなると箱の中に戻るんですよ。
その姿には笑えました。
ほとんど目は見えないはずなのに、
凄いなって思いましたよ^^
続く・・・
>天空さん
2匹だったので、
寂しさに関しての問題がなかった事が、
唯一楽な点でした^^;
>routoruさん
コメントありがとうございました^^
この話は思い出話なので、
育てていた猫2匹は、
1匹は里子に、もう1匹は、
元気に我が家を駆け回っておりますよ^^
我が家の愛犬もビーグルです^^
>osarunokagoyaさん
コメントありがとうございます。
ワンちゃんの成長は、本当に楽しみです^^
目が開いたら、もっと可愛くなりますよ。
このデジログへのコメント
足跡どうもです。これからもうちの仔犬達の成長を暖かく見守ってくださいね。
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