- 名前
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- ガンガン絡んで!くださいね!! 久々に復活!?というか時間に余裕が出てきたので、いい...
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オペ・・・
2008年08月07日 21:50
こんにちは!
最近は全国各地で亜熱帯雨林のような激しい天候が見受けられる日本列島・・・大丈夫なのか地球!?
エコ貢献の一環として、エアコンはドライのみ!という小さなことから始めています。。。
ってな訳で!?雨が降りそうな天候時には術後の「顎」が痺れるという厄介な後遺症が・・・先生曰く、時間と共に解消されていくようです。。。
過去のログにも記載した通り、不慮のハプニングにより骨折して入院するはめになってしまったのですが、リハビリ中に仲良くなった同室の「N君」とオペ看の「Sさん」他もろもろと昨夜飲み会という形で再開してまいりました。。。
「N君」とは同じような症状で、共に地獄のような日々を送ったなかで生まれた戦友?と呼ぶに相応しい非常にイイ奴で、お互いの存在が入院生活を克服させたといっても過言ではないでしょう。
顎を骨折する、というのはワイヤーで歯茎を編んでいき そして上下それぞれ編み上がったワイヤーを更に編んで固定する。
当然、何も口に入れる事は出来ません(汗)流動食で缶ジュースみたいな物体が支給されるわけです・・・
病室は他の患者もいたのですが、主に足などの骨折患者が多く、飲食には支障をきたす人は見受けられないということもあり、皆 差し入れはケーキやフルーツ等様々・・・当然 絶好調で食ってます(涙)
俺たちの見舞い品はというと・・・最初の頃は、訪れる人々はまさか食べれないなんて思ってもみないのか、ケーキが圧倒的多数。 当然同室患者にお裾分け・・・または、次に訪問してくれた人が食べていくという拷問生活が続いていったわけです。。。
そうした日々を乗り越え、ある意味ダイエット生活にはもってこいな入院生活を共にして「N君」とは仲良くなりました。
そしてオペ看の「Sさん」との関係は・・・
オペ当日、自分的には「たかが骨折」とタカをくくり 身内関係には入院している事を報告しておらず、術後 素っ裸で病室に戻るため、当然看護婦に着替えさせてもらう訳なんですが・・・
無事にオペも終わり病室に戻ってきました。全身麻酔のせいで意識はまだもうろう・・・なんとなく会話が聞こえる程度です。 ベッドへと移されいざパンツを履かせてもらっている状況の中、数名いた看護婦が皆 笑っているのです・・・
???
何だよ、早くパンツ履かせておくれよ~
意識がもうろうとしているので、動けないし恥ずかしいし。
事態を知った自分は更に恥ずかしくなりました・・・
間違えてパンツの片足部分に俺の両足を入れたらしく、当然パンツは途中で上がらなくなり、○○○丸出しの状況に爆笑していたらしいのです・・・・・
術後で見事に縮みあがった己の○○○を。。。
そして翌日から看護婦連中から話題を独占した!?俺のオペに立ち会っていたのが「Sさん」
術後の経過を調べに病室に訪れ、グロテスクにオペの状況を説明してくれました。そして偶然にも母校が一緒ということで連絡を取り合う仲になった という経緯であります。。。
また後日、飲み会の報告を。
顎だけは 本当に気をつけたほうがいいですよ!!!
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