守ってくれたのは？？

みなさんこんばんは☆彡
前ログ面白動画を閲覧＆コメントありがとうございましたo(^∇^o)(o^∇^)o！


えっΣ(￣□￣;)ﾊﾟｰｸは素人じゃないんですか！？？今、初めて知りました！！
チャゲアス二人組いましたね～(笑)(爆)
MISIAを真似？はしてないけどMUSIAムーシャ(爆)とか、尾崎豊のパクりの尾崎豆とか(笑)
最高です(o‘∀‘o)(笑)


最近でもないですが、私の好きな芸人さんはアンジャッシュですね(笑)
あいつらのコントは面白いo(^∇^o)(o^∇^)o！
好きなネタはお互い勘違いしながら話してるのに微妙につじつまが合っているけど、何か変？って思いながら会話してるネタシリーズですね(笑)



さて(o‘∀‘o)今日のお題は『守ってくれたのは？？』です。
これまたフレンドさんのログを見て思い出しました！毎度すみません(爆)(笑)
自分にも似たような経験があるので書かせて頂きます(o‘∀‘o)(笑)



あれは私が小学３年の頃、学校から帰ってきてから、ばあちゃんが近所のスーパーに買い物に出かけるという事なので、ついて行く事にした。


昔から近所の人達が利用するスーパーでもあり、また働いてる人達も近所の人が多く買い物客もすべて顔見知りばかり。


ばあちゃんは案の定、世間話を始めた(笑)
まぁっ、子供なのでそりゃ～ずっと待ってるのは飽きますね(笑)


私はばあちゃんに先に家に帰るから！と言って先に帰った。
スーパーから家まで子供の足でも走れば５分くらいの距離を私は走った。


空き地を通り抜けて道路を渡ればすぐ家だ！となぜか全力で走ってた私は『危ない！！！！！』と言う大きな一声で止まった。


止まった場所は道路のど真ん中。
それまで全速力で走ってたのにピタッ！！っと止まったのは道路でした。


止まった瞬間、赤い車が私の体数センチ程度手前でビューン！！と走り去って行った……。


走り去った後、危ない！！！！！と叫んだのは、ばあちゃんかな？？と思ったが、ばあちゃんはいなかった……。


でもあの声が聞こえてなかったら…私は大怪我をしていたかも…いや、もしくは死んでいたのかもしれない。何より全速力で走っていたのにそんなにピタッと止まれるわけもない。
きっと見えない誰かが体を引っ張ってくれたに違いないと思っています。



ちなみにあまりに衝撃的だったのでしょう(笑)
これだけ内容は鮮明に覚えているのに、この事実を知ったのはつい最近です。
覚えてはいるが、それが現実に起きた事だったのか、夢で見た光景だったのか…わからなかったからです。

母親にこの事を聞いたら実際にあったそうでした。
一つ違ったのは、ばあちゃんは近くにはいなかったけど、ちょっと遠くにはいたらしく、ばあちゃんは私がひかれたと思い、腰をぬかしてたみたいでした。
だからいなかったように勘違いしたのかもしれません(笑)(・∀・)ﾉ


守護靈さまm(__)m
ありがとうございました。生きてる私は今、幸せです。