映画スカイクロラ　書き直し

今日はスカイクロラを観てきましたw

暑い中映画館に行くのは幸せですw
いつものように前売り券を買って、時間があったからマックでアイスコーヒーとアップルパイを食べて。

いつもはパンフレットを買うのは映画を見た後なんですが、今日は小さいところだったので、後になってごちゃごちゃの中買うのは面倒だったので先に買いました！！　

観客は真ん中が埋まるぐらいの人数だった。
なので、自分は好きなサイドの通路よりの席に座る事ができました！w
始まって気づいたのですが。通路側の席の下についてる足場の灯りが少し気になります！！　でも、集中しちゃえば気にならない自分なのでいいや！！　
でも、反対側の通路側に座っている人は気になったのか最初は雑誌で隠して、途中でどうしても気になったらしくて、席を移動しましたw

始まって思ったのが。自分はスカイクロラの本を読んでいたので(現在三冊目途中)自分の中のイメージがありました。函南については声はCMで聞いていたので気にならなかったのですが。
草薙については少し声が子供っぽすぎるのではと思いましたw
いくら子供のやくでも、気持ちもう少し大人っぽい声をイメージしていた自分としては。少し気になりました。

もう一つは函南と草薙の二人が本の方が内心が描かれているのでわかりやすい。　それは映画で伝わるには少し難しい。　

でも。背景などは本でのイメージにかなり近かったので、すんなり映画の世界に入り込めました。
飛行機での戦闘のシーンはかなり迫力があり。きれいな青い空！！
何より絵が本当にきれいです。

でも、作品の設定が絶対にCMだけの情報しか知らない人にはわからない事だらけだと思います。
この映画の原作本「スカイクロラ」一冊だけでも読んでから観る事をおすすめします。

映画の中で印象に残った言葉が「明日死ぬかもしれないのに、大人になる価値があるのでしょうか？」でしたw

本をまだ全作品読んでないので、何とも言えないですが。
最後の終わり方は人によっては受け入れられないかもしれないですね。

帰ってからパンフレットを見たのですが。これはかなり買った価値があったと思います。設定が細かく載っていて、そして何より作りが綺麗です！！

気になってる方の少しでもお役にたったら光栄ですw

もし、よければ、観ても観なくてもコメントもらえたらうれしいですw