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不妊。男性不妊も多い実際
2008年07月14日 16:10
少子高齢化
そういっている間に、子供が少ない。
産婦人科と小児科の医師不足が叫ばれているが、子供も、妊婦も少ない。
不景気のせいか、病院に受診する回数を減らそうとする人もいる。
以前、妊婦が救急搬送を何件も断られ、危うい事態になりそうになったという、ニュースがあった。
裏の事情では、あの妊婦は、産気づくまで、一度も病院に受診したことが無かった。
救急搬送を受ける側としては、どんな患者か解らない。
ただでさえ、産婦人科・小児科の医師は少ない。
患者の既往歴も現状も解らない救急をとって、対応できる医師は、さらに少ない。
病院も、訴訟問題を抱えたくはない。
自分のところの患者で手がいっぱいといって、結局たらい回しにされたと、ニュースは言う。
現実、あの患者は、出産すると、入院治療費も支払うことなく、逃げてしまった。
住所も名前も偽名。
食生活が豊かになっている。
でも、合成保存料など、身体にとって有害な化合物は多い。
このため、女性の身体だけではなく、男性の生殖機能も衰え、精子の数が減少している。
不妊治療に訪れる女性は多くいるが、不妊の原因となると、男性にも責任がある。
ただ、育ってくる環境の中で、食物を選択するのは親。
それを食べて育ってきた子供。
結婚して、いざ、子供が授かりたい、そう思ってもなかなか授からない。
今、多くの女性は、子供を授かる為に、産婦人科を訪れ、投薬治療や、人工授精を勧められている。
実際、どれだけの子供が、人工授精であったか、
それは、統計で出されるとはおもうが、
子供は
やはり
授かりモノだと
私は思う。
このデジログへのコメント
私の彼氏と全く同じこと言ってる
どうしても欲しいときはどうするの?
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