明石焼きの板はなぜ斜めなのか？

おひさしぶりです。

梅雨は苦手な季節です＾＾；

雨降ってるとよく寝れますよね。。

眠りすぎで…(笑)　朝起きられません(>_<)


前回ログにコメントで御題をいただきました＾＾



『明石焼きの台はなぜ斜めなのか？』



調べました～、かんなり。。

ちなみに、あの板は、正式には（？）上げ板というらしいです。

で、結論は！　不明！(笑)


もちろん諸説はあります。

その中でも、一番、これじゃない？と思うのは、

焼き上がりに、形を崩さないように、銅鍋（明石焼き器）の上に

上げ板を置いて、ひっくり返して完成なわけですが、そのひっくり

返すときに板をおさえる為にゲタ状の「持ち手」がついていた。

で、現在も上げ板はゲタ状な訳ですが、これが当初はひとつ歯で、

ひっくり返して、食卓に置くと斜めになっていると･･･


現在は、二つ歯が通常見かける形なので、必然性はないわけですが。。。

神戸新聞のサイトでは、他に

１．盛り付けたときに見栄えが良いから

２．食べるときに取りやすい

などの説があると。。



ちなみに明石焼きは地元明石では、たまご焼きといいます＾＾

勉強になりましたねｗ


いつもコメントありがとうございます　m(__)m

あくびさん
>たこ焼きレポート感動しましたｗ
>関西人も知らないたこ焼きの奥の深さ…すごく伝わってきました＾＾
ありがとうございます。
愛するものがあるっていいことですよね＾＾

★ゅあ★さん
>たこ焼き好きぃぃ＾＾あ～お腹すいたぁ・・・
>丁寧なレポありがとうございます★
書いてて、めっさお腹へってきました～

sumireさん
>ジャック☆たこ焼きぃぃぃ☆宮崎にもポン酢で食べるたこ焼きある
>よ。そのままでも美味しいつわものだよ♪
お、それはぜひ食べに行かなければ！！
たこ焼食べに、宮崎に！ん？

奈津さん
>実は…明石焼きってまだ食べたコトないんです。
>なんで斜めの台なんだろう？報告待ってます！（笑）
ログねたありがとうでした＾＾