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憂鬱日記、職業に貴賎があるのは当たり前by青木雄二
2008年06月12日 11:40
雨ふりだと、どうも気が晴れず。もんもんとログ巡り。
そんな中、面白いプロフィールの子がいた。
学生をしつつ、風俗店勤務らしい。
これだけだと、いかにもサクラな感じだが、店名も書いてある。
聖コスプレ学園で検索すると、実際にある店だった。
そこらへんは、どうでも良いのだが
サイトをみて、ふと、気になった一文が(以下、コピペ)
『お店以外の場所で女の子を見かけたら…
聖コスプレ学園の女の子の中にはプライベートでコスプレをしている子がたくさんいます。
イベント会場で、コスプレをした学園の女の子達を見かけることもあると思います。
会場での彼女達は、学園の女の子としてではなく、普通の女の子としてイベントに来ています。
お仕事と全く関係ない友達と来ていることもあるでしょう。
ですので、お店での名前で呼ぶ、ずっと後をついて歩く…などはもってのほかです。
声を掛けずにそっとしておいてあげて下さい。
あ、イベント以外でも同じですね。
たまたま街で見かけてしまっても、同様にしてあげてください。』
これを読んで、ナニワ金融道で有名な、故青木雄二氏が、朝日新聞のコラム『ナニワ資本論』の第一回で書いた体験談を思い出した。
自分が、飲みにいった店の水商売女を、昼間にみかけて、挨拶をしたら、無視されたというくだりなのだが、そこで青木氏、曰く、職業に貴賎あり。もし、職業に貴賎なしなら、大半は返事をするだろうと。だけど、現実は声をかけてもらうと迷惑である。ましてや、性風俗店の女性なら、いわんもがな。
誤解しないで欲しいのは、青木氏は、風俗や水商売に差別意識はありません。奥さん、元ホステスなので。
と、こんなことを思い出したりと、気持ちは、憂鬱なんだけど、いつもどおりの、C調ログなんだよな。
https://jp.youtube.com/watch?v=qzPhooXQRp4
岩手の君、どうも君に不埒な気持ちを抱き続けてるせいか
こんな日は、胸が痛くなる・・・
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