人間観察その心理状態

人間観察をしていて思うこと。

最近はひとつの定義から、人間の心理についての議論（男女の心理かな？）を語り合う機会がありました。

それは。

女性である私が歩いています。

前方からカップルのような男女が歩いてきます。
すれ違うまでの間のよくある出来事です。

私は男性のほうから特に視線を感じます。
男性は私を見ています。（なぜ見ているのかはわかりません）
相方の女性は私を見ている男性（彼氏）の顔を見ています。（たぶん、何でほかの女を見ているの？って思っています。）

私からしたらたいてい、「彼女横にいるのに何で私を見る必要があるわけ？」です。見るなと。もしくは彼女よりいい女なのか？といったうぬぼれです。

この話を男性にしました。
そしたら面白い答えが返ってきました。

彼氏である男性は、女性が通りかかったら顔を見るのは無意識なので、特に意味はなく、男のサガだからどうしようもない、と。
それに、そのあと彼女のほうを必ず見ているはず。
それはなぜかって？彼女に申し訳ないかららしいです。決して彼女と比べているわけでもなく。
それを見てやきもちを焼く彼女。

こういうことなんですかね。
世の男性は。
それじゃぁ、一人で歩いている男性はどうなのよ！
ということで　
男と女の心理状態が滑稽だなというお話でした。





ｺﾒレスﾝ



＞うみうしさん
コメントありがとうございます＾＾
気が弱いのはじつは一緒だったり＞＜
よろしくです＾＾

＞エテ
その面接の目的っていったいなに？