ニンテンドーＤＳ！

ニンテンドーＤＳをいつのまにか、購入。

きっかけは、あるゲームがやりたかったからです。

　　　『探偵　神宮寺三郎　きえないこころ』

という推理ゲーム。

この「探偵　神宮寺三郎」シリーズは、
ファミコン時代（懐かしいなぁ）から遊んでおります。
もう２０年以上続く不朽のシリーズ。

新宿を根城に活躍するクールな探偵・神宮寺 三郎。
有能な助手の御苑 洋子と、
年のはなれた親友、新宿淀橋署の警部・熊野 参造と
協力し合い、数々の難事件を次々と解決。

無事に「きえないこころ」を解決したものの、
せっかくだからと他のＤＳソフトを物色。

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　　　　　　『レイトン教授と不思議な町』
　　　　　　『レイトン教授と悪魔の箱』

ここでも私のファンである大泉洋さんが、主人公の声優で
参加されています。
単なる推理ゲームかと思って、油断していたのが大間違い。

ナゾトキと称してパズルやクイズを解決しないと先に進めない！

　　　　　　　　　これが激ムズ！

未解決でも先に進めるところもあり、ある程度は自力で
進めましたが、中盤から早くも行き詰まり。

　　　　　　　　　ここで禁断の果実を・・・

ネットで攻略サイトを発見！おかげで、両方とも無事クリア。

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　　　　　　　　　　『逆転裁判』

これも推理物。運良くネットオークションで激安新品を発見。
シリーズ１～４、まとめて４本セットを購入。

難事件の容疑者を弁護する弁護士が主人公。
圧倒的に不利な状況を覆し、無罪を勝ち取るのがゲームの目的。

　　　　　　　　「異議あり！」が決めゼリフ。

はじめは、まじめに自力で攻略。
・・・が、またもや攻略サイトのお世話に。

といゆうか、このシリーズは、理不尽極まりなく激ムズ！

ほとんどサイトに、かぶりついて、やっとこさ攻略。
いや、さすがに４本連続は、時間が掛かった。疲れた・・・ハァ

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　　　　　　『ゼルダの伝説　夢幻の砂時計』

ゼルダもファミンコン時代から続く超有名シリーズ。

本体に付属のタッチペンを使って主人公リンクを操作。
この操作方法、慣れると以外に快適♪

自力で解決可能かなと、高を括っていたのが大間違い。
このシリーズの怖さを完全に忘れていました。

巧妙にしかけられたトラップと謎解きの数々、これらを知力と
アイテムをフル活用しないとクリアは、不可能です。

今回は、さずがにネット頼みとはいかず、最終奥義、攻略本！
だいぶ以前に発売されている商品なので、必ず攻略本が
売っているはずと思い、急いで近所の本屋さんへＧＯ！

なんじゃこの分厚い本は！英和辞典くらいの厚さがあるぞ！
完全攻略？値段は１０００円！？

と、ひらめいた！ゲームも売ってる古本屋にあるかもしれん。
ビンゴ！半額の５００円でＧＥＴ。

すげぇ、完全攻略本の名のとおり細かいデータまで網羅。
やったぜ！即効クリア・・・とはいかず！

操作するのはあくまで、このアタイ。ミスの連発。
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　「うぁーーー」

リンクの悲鳴を何度聞いたことか。
すまぬリンク、ツライ思いをさせて・・・。

悪戦苦闘の末、ラストの大ボスとの一騎打ちまで漕ぎ着ける。
つえーよお。おれの腕ではダメか・・・と、思った瞬間。

　　　　　　ゲームの神様降臨！渾身の一撃が！

やったー！大ボスを撃退。ついにゼルダ姫を救い出すことに成功！

　　　　　　　　　うれしかったなぁ～。

ししじみと、エンデイングロールを感慨深く眺めるワシ。大満足。

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　　　　　　『エンブレム　オブ　ガンダム』

最後は、シュミレーションゲーム。
簡単に説明するとチェスの駒に攻撃力と防御力が備わったものです。
そして今回は、そう、あのガンダムです。

いつもと違い、中盤まで順調にクリア。
これはエンディングへまっしぐらか？
しかし、このゲームにも理不尽極まりない激ムズ領域が散在。

今回は、発売直後で情報も少なめ。
が、なんとかネットからヒントを入手。

・・・が、やはり、操作するのは、このアタイ。

ダメだ、うまく敵を追い込む布陣にまで持ち込めない。
あー、ちきしょー！。イライラしてきたー！
同じ場面を何十回も繰り返す。
電源のＯＮ・ＯＦＦ・ＯＮ・ＯＦＦ。
不毛な時間が過ぎてゆく・・・

　　　　　　　　再びゲームの神様降臨！！

敵機を取り囲むことに成功！ミッションクリア！
その後はトントン拍子に、次々と進んで見事エンディングへ

が、このゲーム、通ってきたストーリーのルートにより、
エンディングが変わるマルチ・エンディング方式。
どうやら、バット・エンディングらしい。

哀れ、主人公は激しい戦闘の末、精神崩壊・・・。

もう、リスタートする余力はございません。
アタイの精神も崩壊しそう。

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実は、新作のゲーム、ネットで注文しちゃいました♪
ちょうど今日、商品が届きました。

新たな死闘が、今再び・・・