- 名前
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- 福岡出身 大分に来て5年目です 年末は福岡に帰省します 遠距離の彼女がいます 裏メイ...
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C(Chinese)-POP パート1
2008年05月26日 21:31
二年前はじめて台湾に行きました。
その時一緒に行ったメンバーの一人が、
何度か台湾に来たことあって、
"ドラマを買いに行こう"
と言ったのでついていきました。
すると驚いたことに日本のドラマがいくつも売っているではありませんか(@@;
値段は全話セットで200~450元。
当時のレートで言うと、750円~1500円ほど。
日本で買えば1万円は超えますよね?
また日本のアルバム・アニメもたくさん売っています。
台湾で一番人気な日本人アーティストは、
浜崎あゆみ。
台湾では【濱崎歩】と書いてます(笑)
あゆの人気はほんとすごいんですね。
その時ではないんですが、
私は宇多田ヒカルのアルバム【ULTRABLUE】を買いました。
値段は400元。1500円ぐらいです。
中身はというと、もちろんすべて日本語。歌も歌詞も。
でも全部日本語だと台湾の人はわからないので、
台湾語の歌詞が書かれた紙が挟まれています。
すっごく得した気になりました。
と、ここまでは台湾の思い出話ですが、
さて本題のC-POP。
先ほど書いたように日本のCD・ドラマ・アニメ等たくさん売っています。
台湾の人たちは日本の影響をすっごく受けています。
C-POPは日本のカバー曲が結構あります。
私が一番最初に知ったのは、
【つじあやの】 の 【風になる】
のカバー曲で、
【梁靜茹(Fish Leong)】 の【小手拉大手】
https://www.youtube.com/watch?v=I8fcTklz7KU
この曲もいいのですが、
私は【暖暖】【分手快樂】【勇氣】【原來你也唱過我的歌(文字化けしてますね)】
といった曲が大好きです。
PVはちょっと独特ですが・・・
私は歌詞よりメロディー重視なので、
歌詞重視の人はわからないかも知れないですね。。。
最後に、台湾に行ったことある人は知っていると思いますが、
台湾の人はとても親日的でとてもいい国です。
写真は私が台湾で買った日本のドラマと、
宇多田ヒカルのULTRABLUEです。
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