- 名前
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- 年齢
- 65歳
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- 埼玉
- 自己紹介
- Never say die! 昨年暮れのクリスマスに×同士の彼と入籍、再婚( ̄ー+ ̄...
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最高の人生の見つけ方!
2008年05月23日 00:25
車で映画のレイトショー「最高の人生の見つけ方」観て来ました。
【ストーリー】
夢見た人生をあきらめるのはまだ早い
自動車整備工のカーターと実業家で大金持ちのエドワードが入院先の病院で相部屋となる。方や見舞いに訪れる家族に囲まれ、方ややって来るのは秘書だけという2人には何の共通点もなかった。ところが、共に余命半年の末期ガンであることが判明し、カーターが死ぬ前にやっておきたいことをメモした“棺おけリスト”を見つけたエドワードはリストの実行を持ちかける。2人は周囲の反対を押し切って冒険の旅に出るのだった。
タージマハル、ピラミッド、ヒマラヤを周り、レーシングカーでの対決やスカイダイビングにも挑戦し、人生のグランド・フィナーレを豪勢に飾るのは、これが初共演となるジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマン。言わずと知れた当代切っての名優2人、最高に贅沢な配役である。彼らはニコルソン演じる富豪エドワードの資金力で次々に“棺おけリスト”をクリアしつつ、かけがえのない友情を築いてゆく。そして、それぞれが心から求めていたものを見出し、一番大切なことを再確認するのだ。この夢のような冒険譚をコミカルにそつなくまとめ上げたのは、『スタンド・バイ・ミー』『恋人たちの予感』のベテラン監督ロブ・ライナー。
死は普通の人に比べると職業柄、身近なので身につまされます。
いざ、自分の命が半年とわかった時、自分はどう過ごすかと問い返す良いチャンスかも知れません。
とは言え、想いと現実は裏腹な気がするので当てには為りませんが。。。
つくずく、今を大事に生きるのがどれだけ大切かを改めて考えさせられますね~明日は誰にもわからないのですもん
>oldさん、観てらっしゃい、よござんすよ~(笑)♪
>しろからすさん、殺し屋or葬儀屋ですか~?ヘ(__ヘ)☆\(^‥^=)~オィオィ!(笑)♪病院勤務の介護福祉士です。
>(笑)♪アリサさん、考えてたよりは死をコミカルに受け止めてる映画に思われます。ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンは大好きな俳優なので余計に良かったです。死も自分の気持ちの持ちようかも知れません。カラッとした気持ちで幕を閉じたいです。
>solaさん、映画って良いですよね~DVDではあの迫力や集中は無理ですもん。。。観に行ってらっしゃいませ~
< Sarah Brightman - Deliver Me (original video) >
https://www.youtube.com/watch?v=zuECcqgwrvo&feature=related
このデジログへのコメント
オレも必ず観に行くよ!
死が身近な職業・ ・ ・・・・! 殺し屋さんですね^^
って 葬儀屋さん?
初コメです。
今、映画が無性に見に行きたいのです。
観に足を運んで来ますね。
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