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F1閑話休題

2008年05月17日 14:45

F1閑話休題

現在、日本のF1チームの成績は情けない限りとしかいえない。
少し振り返ってみる。
ホンダがF1に参加したのは1964年、日本にはまともなスポーツカーもなく、レーシングカーさえ何かわからなかった時代に本田宗一郎の鶴の一声で参戦。
思い出しても鳥肌が立つのは、1966年F1最終戦メキシコGPホンダF1初優勝。
この年には、もっとすごいことがあった。F1の一つ下のクラスにF2ってのがあったんだ。年間確か12戦、ホンダの1000ccエンジンを搭載したブラバムBT16が連戦連勝11戦優勝している。
 現代より、考えられないくらい産業の発達が立ち遅れていた時代だった。これを契機に日本の工業が世界レベルに顔を出し始めたっていえるのかもしれない。
 この時から、ホンダの二輪レーサーのエキゾーストノートと共に,このF2のエキゾーストノートは後のF1を含めて、ホンダミュージックと、全世界で憧れられた。
ここに載せた写真は、ブラバムBT16と、その当時のF2ホンダエンジン、NA1500cc150馬力エンジン(当時クラウンが2000ccがやっと105馬力のころ)芸術的といっていい機能美のあるエンジンだったよ。現代のエンジンから見ても40年前とは思えない仕上がりだった。この後、数年間ホンダショールームに展示されてて、当時中学生のGAKUは見るたびに鳥肌たててた思い出がある。

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