今日は子牛が5匹も産まれたｗΣ(;￣□￣Ａ アセアセ

う～ん。たまに分娩がフィーバーする日ってあるんだよね。。めちゃくちゃ雪降って(茨城の場合ね)超忙しかったのに( ´△｀)みんな安産で母子共に健康だったからよかったけど～ｗあ、一匹乳房炎になってたんだった^^;内訳は雄3匹の雌2匹でした～。雄は1ヶ月たって離乳したら市場に売られちゃいます。ドナドナ～( p_q)可愛いんだけどねぇ。。。

さて、今回は何故俺が酪農を志したかについて書こうと思います。俺の小さい頃の夢は、ムツゴロウに負けない動物王国を作ることでした。でも、だんだん大人になるにつれ世の中の事がわかってくると動物王国なんて夢のまた夢、最後には金持ちの道楽だ！ぐらいに思うようになってました。
高校出てからすぐに東京に出て運送会社に勤務して稼いでは使うの自堕落な生活を経て、青年海外協力隊に憧れを持ち、茨城の某農業専門学校に入学。そこで牛と運命的(?)な出会いがありました。酪農も一種の動物王国ですからね、夢を追いかけてるってことになるんだと思います^^(うまく説明できてないかな？今ちっと酔っ払いなもんで^^;)夢を追いかけるって口で言えばキレイに聞こえるけど、そのためにはいくつかの代償を払わなければいけません。今でも時々これでよかったのか？っていうような思いにとらわれることがあります。。。(あ、話が横道にそれてきた。軌道修正っと。)
えーと、ぶっちゃけ、牛は憎たらしく思える時あります。用事あるときに限って分娩始まったり、病気治すために注射打つのに暴れたり。。。そんな時はささやかなイジワルとして、牛にピー(自主規制)を食わせて反応見て楽しみますｗ社長にみつかったら怒られるな^^;

あーまた長くなってしまった。。。読んでくれてる方、文がごちゃごちゃで読みにくいでしょ？(≧≦) ゴメンヨー。これからもちょくちょく書き込むんで感想とかあったらメールかコメント下さいｗお返事は日記で書こうと思います～ｗ貧乏でごめんちゃいm( __ __ )m