- 名前
- かずき
- 性別
- ♀
- 年齢
- 42歳
- 住所
- 山形
- 自己紹介
- PC初心者のかずきです♪ 昼間はお仕事してます。PCのスキルがないので、毎日無駄にP...
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夢日記第6話
2008年03月29日 23:39
JRを降りたのは・・・見知らぬ田舎の駅でした。
でもその景色は、東北よりも春めいていて暖かいね。
珍しく、どこに行ったらいいかわからない私。とりあえずチャリで市街地を目指す。
長~い下り坂をヒャッホーい♪と走り降りてどんどんこいで行くと、じきに市街地に到着。なんだか古いたたずまいの建物が多くて、温泉地?観光地なのかな?
しばらく行くと、なにやら歴史がありそうな大きな古い建物が街の中心にあり、添乗員らしいお兄さんと数人の旅行者がいる。
近づいて行くと『お疲れ様でした!さぁこちらです~』とお兄さんが旗を持って先導していく。
あれっ?私って旅行に来てたんだっけ?
先導されるがまま館内を見学。
『ここが初代藩主の・・・』
夢とわかっていても、なかなか趣がありいいですね!<夢観光
見学が終わると解散だったんですが、そこには古い友人のミエコが私を迎えに来ていてくれました。
ミエコ!おねえちゃんの見合い相手と自分がうまく行って結婚したはずなのに!こんなところに嫁いでいたのね!(笑)
それからミエコの家へ。
時は夕刻。
隣に住む鳶職のお兄さんがヤン車で帰って来た。時計を見ると17時13分。
かず『私そろそろ帰らんと・・・・』
ミエコ『送ってくよ。私も今晩実家に帰るし一緒に行こう』
かず『あ、待ってミエちゃん。私名古屋に寄ってから帰るで・・』
ミエコ『名古屋結構遠いよ、2時間くらいはかかるよ』
(ここは愛知だったのか!!)
かず『ゴメン~ママに帰りは明日の朝になるって言っといて~』
ミエコ『・・・・・・』
かず『ミエちゃん疲れてるなら無理にとは言わないからさ』
ミエコ『じゃーバス停まで送っていくわ』
その後ミエコからバス停まで送ってもらい、夜更けにバスから一人、名古屋の街の灯を見る・・・
(綺麗だなぁ~・・・・・・o(TωT )( TωT)o )
ところでなんで名古屋に来たんだっけ!?
続く・・・・(かも)
このデジログへのコメント
今回は、笑えた・・・・・しかし、色んな夢みるんだねー、うらまやしいな♪
゜・:,。☆(*'ー')/♪了└|力"├♪☆,。・:・゜
もしかして、かずきさんって彼氏いらっしゃった??
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