- 名前
- かずき
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- 年齢
- 42歳
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- 山形
- 自己紹介
- PC初心者のかずきです♪ 昼間はお仕事してます。PCのスキルがないので、毎日無駄にP...
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夢日記第1話
2008年03月14日 16:10
5月のはじめ、彼氏がアパートを借りたというので、ちょっと遠かったが行ってみることにしました。
隣の市です。国道を行くと橋があり、渡ったところの交差点を左に曲がってすぐの、川のほど近いところでした。ちょうど橋の下辺りですね。静かでいい所みたい。
突き当りには市の水道局があります。彼のアパートは突き当たり1こ前の十字路の角。Pが無いようでアパートの前にも路駐の車が停まってる。私は少し離れた近くの空き地に車を停めて、アパートまで歩いて行きました。今日は曇っていて少し寒いです。
間もなく彼のアパートに到着~と思ったら、アパートの前で以前一緒に働いていた同僚と再会^^
同市に住んでるのは知っていたから、『あらお久しぶりですね~』なんて声をかけたが、彼女は無言で会釈しただけでした・・・。でもまぁ働いていた頃から陰気っぽくて無口な彼女は周りに打ち解けず、話しかけてたのは私ぐらいだったんだけど・・・だからこんなリアクションは想定内w
『では、またね^^』と立ち去りました。。。。
彼の部屋は塀のそば、1階の一番道路側だったので『階段上らなくていいんだぁ~ラッキ♪』なんてピンポーン♪とベルを鳴らす。
カチャ
ちょっとだけドアが開く。彼だ♪
『急いで入れ!!』
彼は私の腕をグイッとつかんで部屋の中へ引っ張りこみました。
『なななな、なんなの??!』
『ヤツらと会っただろ!?』
『えっ?!何が??』
何がなんだか分からない私。
『これから知らない番号から電話来ても出るなよ!ヤツらだから!!』
『????』
『あんまり来るようだったら番号変えろ!いいな!』
ヤツらって・・・ストーカー??!
てかなんでそんな面倒なことになってるのよー
元同僚のあの彼女がストーカーの一員??想像できなくはないけど・・・・
何でよぉ~
つづく(?)
このデジログへのコメント
補:会社の元同僚以外は全て、実在しない人物&地図&建物です。
すごい妄想力。。。。
コメント有難う!『パーフェクト・ワールド』機会があれば見ますね! 完→つづくに編集しておいたら。
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