少しショゲテル君の顔～仕事先で何かあったようだね。

機転が利くお前の事～不用意には聞かない事にしている。
振り向くと項垂れてる～僕も少し鬱に成る時がある～が自分で立ち直るきっかけを掴むしかない～。そのきっかけは、僕が上げるしかない。お茶を入れてあげた＝暖かいと飲んでいる～ホットしてるヨゥだ～暫く話を聞いてあげた。
勝気なお前も好きだけど～弱いお前が素直なお前も好きだよ。
微笑が全て語ってた、、、。元気が出るからと～愛してくれる～横たわり～柔らかい唇でキスと甘えた呉れた。
嬉しかった。。。～何もいわずベッドに自分から脱いで手を導いて抱き合った。よっぽど悔しいことが合ったのだろう～涙が光った。
手でぬぐってあげると～優しく愛してねと静かに言った。
脚を開かせ～優しく息が当るほど深く唇と舌を使った～内股～からくりも～感じやすく心を開いてくれる君～痙攣してる腰がをくねらせた。次が指先から～脇の下まで丹念にキスを重ねた。ねぇ～優しくキスして＝胸と胸を合わせ感じるお前を揉みながら身体を絡ませていった。
キテキテと声を荒げて僕を迎え入れて激しく燃えた。潮を吹くお前は～今度は私が上と～太い私のアレヲ見ながら～自分で入れて～
自分で動かしながら愛してると云って激しく恥骨まで押し当て～あんまり気持ちが好いので～激しく力強く突き上げ～イクーと言たら～嬉しがるお前の子宮が亀頭を締め付けながら二人は逝った。
二人が支えあってると感じる時間も好きだよ～

彼女の居ない僕の～愛仕方に応えてくれる～彼女を待っています。
受け入れるから誘って下さしね＝ヨロシク夜の顔でも昼の顔でも～結構～始めてください。読んで呉れてアリガトウ～ログ待ってます。