初めましてと照れ笑いしながらの初々しい挨拶で

まだ、朝の挨拶が初めまして、、、御互い照れ笑いと笑顔で愛を確かめ確信するように～体温と舌触りを御互いのキスが始まる。
笑顔が愛しく眼を閉じる安らいだお互いは～舌の大きさや柔らかさを味わいながら～
朝は何にする？と彼女～お腹が空いたね。ウン、、、ありきたりのそして、初めての朝を私の部屋で迎えた。
ゆったりと時間が流れてゆく中～身体を包む愛の空気が暖かい時間だ。是から宜しくね～。と再びキス、、、、今度も長い。
御互いの身体の信頼も～相性を感触で信頼を獲得してゆくんだね。
永遠に思えると二人、、、軽くうなづく～コーヒー砂糖ミルク入り？　　ああ～俺のパジャマ暖かい？
とてもね＝有り難う、、、彼女を選んでよかったと肩を抱いた。
さあ食べよう～パンとスクランブルエッグ＝貴方のが欲しいと彼女～僕もだった～でも食べた、、、大好きだよ。　　初々しさが栄永遠～多分一生発見が続くんだね。シアワセ　　食べて体力も回復し充てんできた。～音楽は二人を包む空気だ全てが～満ち足りてるね。欲しいな～今度は脱がせてくれる？うなずく彼女、、、、
続きを書いてくれるかな～今朝は～此処まで＝貴方のログに
書いてくれないかな？　好きだよ　愛してるからね～イッテキマース。