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対策グッズ
2008年02月10日 12:07
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今年の花粉は大量!対策グッズで“早めに”備えよう
2月10日10時0分配信日刊ゲンダイ
ツラーい季節がやってくる。環境省の発表によれば、今春のスギ・ヒノキ花粉の総飛散量は多め。特に東日本では、昨年に比べて飛散量が1.5~3倍に増え、近年では05年に次ぐ大量飛散になるというのだ。飛散期間も長くなるようだから、早めに対策しておこう。
東急ハンズ渋谷店では先月下旬から花粉症対策コーナーを設置。マスクだけで50種以上がそろう。
「今年はハーブの香り付きや、立体的で息苦しくないように改良されたものなどプラスアルファ機能のあるマスクが売れています」(東急ハンズの三木広二さん)
鳥のくちばしのような立体マスクは昨年あたりから一般的に。息苦しくなく、化粧が落ちにくいと女性に人気だ。
「マスクと密着ゴーグルで花粉を防ぐ方法が一般的ですが、息でゴーグルが曇ってしまうのが難点。今年は曇らないタイプのゴーグルも多くそろいました」(三木さん=前出)
マスク+ゴーグルの完全防備スタイルは、一歩間違うとアヤシイ人に見られかねない。重要なレセプションなど、マスクを使えないときにはフマキラーの「花粉 鼻でブロック」(5グラム/1732円)が便利。鼻の入り口に塗るだけで花粉をブロックしてくれる鼻腔クリームだ。
昨年、ハンズで意外なヒット商品になったのが、鼻の穴にふたをするように差し込む「ノーズマスク ピット」(8セット入り/1480円)だ。
花粉の侵入を防ぎながら、垂れてくる鼻水のストッパーの役目も。鼻の穴の大きさに合わせてS~LLサイズがある。
実際に装着してみると思ったほど違和感はなく、ティッシュペーパーを丸めて鼻に詰めるより呼吸がしやすい。遠目にはほとんど目立たないが、近寄って見るとギョッとするかな?
百貨店でも花粉症対策コーナーを設けているところがあり、花粉が付着しにくいコートや帽子なども売られている。
●アレルギーを改善する機能性食品が人気
今年、特に注目を集めているのが、アレルギー改善効果のある機能性食品。コンビニやドラッグストアで手軽に手に入り、強い薬を飲めない子どもや妊婦にも安心ということで人気が高まっている。
今月4日から新発売されたサッポロ飲料の「ホップ研究所 アレルスムーズ」は、ホップのアレルギー症状軽減機能に着目して開発されたドリンク。ホップ由来の「ホップフラボノール」に加え、アレルギー体質改善機能をもった大麦由来の「麦芽乳酸菌」も新配合。ダブルの効果が期待できる。すっきりとしたヨーグルト風味だ。
この他、トマトの果皮に含まれる抗ヒスタミン物質のナリンゲニンカルコンを使ったサプリメント「アレルクリア プラス」(キッコーマン)、カルピス独自の乳酸菌を使った「インターバランスL―92」(カルピス)など花粉症に効果があるとされる機能性食品はいろいろ売られている。
「鼻炎用カプセルなどの内服薬は配合できる成分が限られているため、差別化が難しく飽和状態。その点、独自に開発した成分を使った機能性飲料は特色を打ち出しやすい。今後もパイの拡大が期待できるため、各社とも開発に力を入れている。自然由来の成分が多いのも人気の要因です。ただ、即効性のあるものではないので、2~3週間飲み続けないと効果は実感できません」(飲料メーカー社員)
花粉のピークにそなえて、今から飲み始める?
最終更新:2月10日10時0分
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備えましたヨー
このデジログへのコメント
私は今のところ花粉症ではないので、余裕ですw突然発症するから怖いですよね^^;
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