- 名前
- ダイスケ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 2011/01/06.更新 相模原から北千住に引っ越してきて1年と半年、こちらの生活...
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日曜日の出来事。
2008年02月06日 18:43
ずいぶんと引っ張りましたが、
日曜日の出来事を書きます。
その日は雪の中をチャリンコこいで(笑)、
話し方教室のお手伝いに行ってきました。
今回はスピーチコンテストでした。
※話し方教室・スピーチコンテストについては
※11月25日のログを参照してください。
僕は遅れて教室に入ったのですが、
扉を開けてみてびっくりしました。
お手伝いが10名ほどいたからです。
雪の日ということもあり、人数が少ないと思ったら、
人多すぎ・・・全員で約40名いましたが、
そのうち、約10名がお手伝いって・・・
これだけでモチベーションさがりました↓↓
僕は今回、タイムキーパーというのをやらせていただきましたが、
なぜか、いつものように感動出来ませんでした。
というよりも、扉を開いたときから、違和感を感じていました。
何か場違い的な感じというか、むなしさというか
いまいち燃えられないというか・・・
そういったものを表に出さないように、
気をつけながら、何とかその場は取り繕うことが出来ました。
※でも、やっぱり先生にはそれがばれていたみたいで
※後になって、「大丈夫なの?」というメールが届きました。
※さすが、先生、人を見る目があるww
スピーチコンテストが終わると
いつものように宴会へと流れていきました。
僕は参加するつもりは全くありませんが、
宴会について思うところを言わなければいけないので
気持ちはかなり沈んでいましたが、少しだけ参加しました。
※宴会について思うところというのは
※1月5日のログを見てください。
1時間ぐらいしてやっと話すチャンスが舞い込みました。
僕は言葉を選びながら慎重に話を進めました。
すると、こんな言葉が返ってきました。悪い部分だけ抜粋。
1.人間関係だから仕方ない部分はあるよ。
2.決して宴会は強制ではないよ。
3.それ(宴会のマイナスポイント)は我々も理解しているし、
先生が一番身にしみて分かっているはずだよ。
4....で、結局何が言いたいわけ?
これ以外には色々と納得出来る部分はあったけど、
2.と3.については本当にそうなのかな~?という感じでした。
おまけに4.は僕の最も傷つく言葉のうちの一つです。
あれだけ言葉を選びながらやったのに・・・
せめて話し方教室のみんなには
ニュアンスで感じ取って欲しかったな・・・
最後まで心から笑えないまま宴会場を後にしました。
一応言いたいことを勇気を出して言いましたが、
正直言わなければ良かったという部分もありました。
宴会に参加しない人間の立場を代弁したつもりなんですが、
話術のなさと、気持ちの空回りで、
言葉が届かなかったように思います。
この宴会の件だけではないんですが、
しばらく話し方教室から離れてみようと思います。
今の「燃え尽き症候群」的な気持ちで参加しても
みんなに心配されるだけだと思うし・・・
戻ってくるときは自分の意思で、
復活しようと思います。
長くなりましたが、
こんなウツろぐを読んでくれてありがとうございました。
デジログはまだまだ続けますよ~ (^o^)/~~
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