- 名前
- まさ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 63歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 特になし
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「home]
2008年01月28日 15:01
昨日は、感動するテレビが色々ありました。私は日テレの行列ができる・・・。が好きでよく見ます。
昨日は、子沢山の芸能人特集でした。橋本弁護士(大阪府知事)の話や堀ちえみの話などなど・・。
その番組内で紹介された、歌手と楽曲には、ついつい涙腺が壊れてしまいました。
日テレホームページより、引用したものをコピーしました。
とてもいい歌でいい声で、何よりもお父さんを応援する家族の温かさ、子供達の笑顔。がんばってほしいです。
◆木山裕策デビューまでの道のり
昔から音楽が好きで大学時代もバンドをやっていたが、食べていくには大変と思い、プロ志望を断念、就職そして結婚、4人の子供にも恵まれた─。
2年半前に甲状腺に腫瘍が見つかり、検査の結果、左側の甲状腺を全摘出。その際「手術後に声が出なくなる危険があること」を医師から告げられる。
手術は無事成功。手術後は声が出しづらい状態が続いたが、日々の訓練の結果、半年後には歌うことができるまでノドは回復。
その嬉しさから、「自分の声をCDに残して子供たちに聴かせてあげたい!」と改めて決意し、『歌スタ!!』に挑戦した。
レコード会社のボスがよろしく札を挙げればメジャーデビュー。しかし最終プレゼンで敗れ去ったうたい人も数知れず・・・。
“運命のうたちだい”で出会ったハンター多胡邦夫は、木山へ“よろしく札”を揚げる。それから木山は多胡の書いた楽曲を練習する日々が続いた─。
そして運命の最終プレゼン。ハンター‘sボスは多胡・木山に“ごめんね札”を出す。
しかし多胡は、ハンター‘sボスの結果に諦めきれず、最終プレゼンリベンジを木山へ提案。もともと1番しかなかった「home」をフルコーラスに仕上げ直した。
そして迎えた最終プレゼンリベンジ当日。新たにできた2番・Dメロに込められた多胡・木山の“気持ち”にハンター‘sボスは心を震わせ、改めて“よろしく札”を揚げた。
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