- 名前
- ジェシカ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 48歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 密かに私のホントの白馬の王子様を探しています(笑) ログやら読んで気が合いそうと...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
恐怖の年賀状
2008年01月19日 23:40
午前中に次男坊のミルクを買いに行って帰りにポストを見ると、チラシに混じって一枚の年賀状が入っていた。
あっ、またか。と思うのと同時に何故?と思った。
差出人は旦那の悪友。
昨日夕方郵便物を全て取りに行った。
で何故に午前中に一枚だけ配達されてるの?
私の家を含む近所は郵便物が配達されるのは三時過ぎ。
早く配達されたのかな?と思いつつ三時過ぎポストへ行くと郵便物が届いていた。
確か3年前からだいたい時期はずれに悪友から年賀状が一枚届いた。
それも悪友の住所は元私と旦那が半同姓していた所。
私と付き合う前に悪友と闇金をやっていたとか。
前に住んでいた所一室を事務所代わりにしていたらしいが、悪友は公務出向妨害?やらして捕まって刑務所へ。
そんな事知らず、私は旦那と付き合って、数ヶ月過ぎた頃旦那がボソッと言った。
『そろそろ悪友が出て来るんだよね』
私は言った。
『そんな悪友とまた居候させるなら別れる』と
旦那は、引っ越そう。それまでは家の鍵変えるから。
当時の私は、旦那とも長くいるつもり無かったから、それで承諾した。
今思えば、この時別れてれば、私は別の人生をおくれたんだなァ
ある日空き巣に入られた。
空き巣に入られた日悪友から旦那に電話あり
『何で鍵変えてるんだよ』
と。
犯人は、悪友です。
指紋1つも残さず、私が一生懸命に貯めた五百円玉貯金二十万とマルチーズが無くなっていた。
警察曰わく指紋も取れないから捕まえる事が出来ないと。
引っ越すまでに二回やられました。
旦那は『しょうがない』
引っ越しは早まったものの、バカ旦那悪友に住所教えたぽいのよね
でも、三年ぐらい年賀状も来なかったのに、3~4年前から年賀状が。
それも時期をズレて届いて、今回みたく謎が残る配達の仕方だったら、悪友がわざわざ夜中にやって来て物色してポストに投函してたら、コワい。
旦那にまだ話す気もないが、
年賀状の事を話すが、『ヤツなりに友達居ないから気になってるだけだろ!別になにもされてないんだからさぁ~』
そりゃあね、良い友達なら全然構いませんよ。
ウチにはまだ小さい子も居るんですよ。
悪友なら誘拐だって平気にしちゃいそうでしょ。だから心配するんじゃんか!
まぁ小学校からの友達となると腐れ縁とでも言いましょうか。なかなか絶好は出来ないのかも知れないけど、家族の安全も考えようよ。
この時期意味なく不安が襲う。悪友の為に。
旦那ともね、お金が貯まるまで仲良くしようと、朝気合い入れて話そうとするけど、どうせ、私の話なんか真剣に聞いてないんだよね。と思うと話す気が無くなる。
なんか別に話さなくっても不自由しない。
って事は大事な事だけを話す夫婦はこんな感じかしら?
このデジログへのコメント
夫婦ってなんだか難しいって思う今日この頃。。。
コメントを書く