ありがとう　スターシア

土曜日は、雪が降っていたので釣りもせず。お金がもったいないので競馬もしませんでした。
午前中は、筋トレしたりジョギングしたりウェーダーの穴探ししたりリールにＰＥラインまいたり．．．
午後は、疲れたので昼寝．．．
起きたら「ウイニング競馬」やってたので亀井アナの乳の出具合をチェック後、
きのうの夜録っておいた「宇宙戦艦ヤマト」を観賞しました。

さらば地球よー　旅立つ宇宙船（ふね)はー　宇宙戦艦ーヤーマートー！♪
宇宙のかなたイスカンダルへ運命背負い今飛び立つｳー
必ず地球（ここ）へかええってくるとオー　手をふるひとーにーえがおーでこーたーええー♪
銀河をはなれイスカンダルへはるば～るのぞむー宇宙戦艦ーヤーマートおー　ア～～～

気流の渦に巻き込まれたヤマトは思いどおりの動きが取れない状態に、
そんな時にドメル艦隊なんと約３０００機が現れる。
島は状況を判断しこの場を逃げることを決意。（ナイス判断）
しかし、古代は敵に弱みを見せてはつけこまれるだけだ戦おうと反論。
みんなパニクる．．．
そんな中、沖田艦長が「この状況では、戦っても勝算が少ない。逃げれるケースはすべて逃げる！」
とみなさんを一喝ーッ！
ヤマトは即去り．．．
ドメルの攻撃が激しくなる．．．
気流が激しくなりエネルギーが奪われていく．．．
停電で真っ暗になり絶対絶命大ピンチ！！
沖田もなす術がなくなり、あきらめた瞬間．．．
ピコーン・ピコーン　
羅針盤が光りスクリーンにあのスターシアが．．．
「ヤマトのみなさん、私は今まであなた方の勇敢な航海を見守っていました。
今、この危機を乗り越え必ずイスカンダルへたどり着いてください。」
攻撃を受けつつ羅針盤の示す方向へ、
すると出口が見えてくる来たところですかさずワープ！
ついにヤマトは安全圏へ逃げ切ることができたです。
コスモクリーナーを地球のみんながまっている急げヤマト！
人類滅亡まであと２７３日。

絶対的な危機な状況をスターシアが救ってくれたのは、超→かんどーでした。
なんかスターシヤはヤマトのみなさまがたを救ったのではなく、
ルパン銭形声の沖田十三を救ったように感じました。

この危機を乗り越えたのも、みんなほどよい乳の形の森雪のおかげです！
ありがとう　森雪！！

あの娘がしていたー　真っ赤なスカーフうー
誰のためだとー　おもおっているうかー
誰のためでえもおー　いーいーじゃないかー
みんなその気でいいれーばっ・いーいー
たびーだつうー（たびーだつう～）男のむねにーはー（むねには～）
ロマン（ロマンのお～）かけらがほしーのさー（あ～あ）
ら・ら・ら・らーららー　ラ・ラ・ラ・ラーララー
ら・ら・らっ　まっつかなー　す～う　か～あ～あ　ふうー♪　

以上