最後の最後までお前ってヤツは！！

も～ウチのバカ亭主には、腹立つ事。

午前中から熱ぽい次男坊。病院に行くなら今日。


そして熱を計ると、３８度７分。ヒョエ～！！

もしかしてインフル？？

そうこうしている内に午前中の診察時間は終わり。


午後から行くぞ！！と気合いれて。


ノコノコと旦那が起き出して、


私『次男坊熱あるから病院行って来る』


旦那『４時ごろ仕事行くから、それまでに帰って来てね～』


準備して午後一番で行こうとすると


旦那『ジェシカ～ちょっと来て。』


私、なんなんだよ！！


私『何？』

旦那『競馬のＩＤが入んないからやって』

私『メモ帳に書いてあるでしょ？』

旦那『半角じゃないみたい』

私『…』半角にして入力するが入力ミス。色々書いてある数字やらを入力してると

旦那『ＩＤってこれなんだから、半角で入力すれば良い事でし　　　　　ょ？』

私『半角でやってもミスになるの！！』

やりながら子供の病院と競馬どっちが大事なんだよ！！と言ってやりたかった

旦那も入力が出来ないせいでイライラしていたから、私がここで、こんな事を言ったら、また無言の生活が始まるから。抑えた。


旦那『次男坊の病院行って来るから、やっておいてね』


何が何でも投票したいのか？

そしてやっと原因判明。

トップからやっていたのは旦那。私は途中から、旦那が言われるがままに入力。

そしたら、トップに書いてあった。（注）ＩＤは生年月日になってます


これを読んで、バカ亭主早く死ね！！と心の中で叫んだ。



も～年末だし病院の受付時間が曖昧だし、まして熱もあるから自転車で行くより車の方がいいと思ったり、旦那の仕事時間を考えたりで、早く行かなきゃと思っていたのに。



そしてそして旦那と次男坊帰宅


旦那の第一声は

『買えた？』

ため息つくアタシ。

そして事情を話すと

旦那『ＩＤが生年月日なの？知らなかった』

私『ちゃんと書いてあったよ。』

旦那『そんなのしらね～よ。読まないし。お前だって初めからやり直せば
　　　良かっただろ？』

私『アナタが、ＩＤはコレだって言うからでしょ。』

旦那『そんな事いってませ～ん』


とにかくムカつく。


そして次男坊。旦那が言うには風邪らしい。

薬を見ると、熱さまし的なのがない。

旦那曰く。『熱あるって言ってもくれなかった』

これから医者もお休みですよ。念の為医者も気を利かせて

一応熱さましも処方しておきますね。と言っても良いじゃないか！！


ダメもとで病院に電話したら『じゃあ熱さまし出しますので、取りに来てください』との事。


ホント、ウチの周りの医者は信用し難い。

次男坊の咳もかれこれ１ヶ月近く続いて、今日入れて３回も行っているのに治らない。

私『ホントに風邪なのか？』

医者『周りにインフルエンザの方居ますか？』

私『居ません』

医者『じゃ風邪でしょう』

こんな回答あり？


私は今日は近所の医者ではなく、遠いけど、よく見てくれる病院に行こうと思っていたが、旦那は近所の病院で充分という人で、近所の病院になった


年明けても咳も治らないようなら、転院しよう。

今日も夜泣きかな？

ここ何日か夜泣きに悩まされてます。

上２人は、夜頻繁に起きても、トントン。とお布団を叩くと寝てくれたが

次男坊は、何しても泣き続ける。１時間ぐらい。

これぞ、ホントの夜泣きかな？



昨日のログに書こうとおもったけど、書き忘れて、

私が実家に泊まりに行っている時に、私の親が

『正月に遊びに来るなら、義母にも声かけてみて』

と言うから、旦那に言った

旦那曰く『遠いから、遊びいかね～よ』と。

私は内心、来ないほうがいいけど、絶対に来る。と思っていた


ビンゴ私の思ったとおり。遊びに来るらしい。

今年も、旦那の実家に行った時、急に『そうそう、この後、私の実家に
いくんですけど、お義母さんも一緒に行きませんか？』

と言う問いに行くも行かないも返答しない。

しかし、義妹の子供が、この後一緒に出かけよう。の問いに

『ジェシカチャンの家に呼ばれてるの』

私唖然。

行くも行かないも言わないから、行かないものだと思っていた。


行くなら、行くって言えよ！！


ってな事があったから、来ると思った　

そして、そして

旦那の実家も２日に来て欲しいみたいだったが、
旦那が２日はジェシカの実家に行くから、元旦だな。と


新年早々二日連続で義母に逢わないと行けないのかい？

旦那の実家に丸々一日居た事も無いのに。

２～３時間で終わるのに。今年も、大した物も出ないし午前中で旦那の実家は終わった。

それを考えると、午前中に旦那の実家に行って、午後は私の実家で充分間に合う。

つまらない新年になるわ～


う～ん。なんかスッキリした