- 名前
- 一徹
- 性別
- ♂
- 年齢
- 74歳
- 住所
- 和歌山
- 自己紹介
- 高野山大学3年に編入、空海の哲学や当時の文化を学ぶ
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
厄払い
2007年12月22日 08:17
もう年の瀬ですね、今年はクリスマスもない、正月もない状況なのでお祝い気分はまったくありませんが、なぜか忘年会の予定が一見、なんとクリスマスの晩に、忘年会というより大使館の講師に恨みを持つ人々の夕べだそうで、酒が入ると過激に?まあ、もうどうでもいいという感じではありますが、給料はしばらく受け取っていないから狩ももうないと思うし。何かに取り付かれているいるかのように悪いこと、しかも考えられる最悪の事態が次々起こります。予知能力か実現力があるのではと思うくらいに。背赫々の初詣ついでに厄払いもしてきたいと思っています。その前に自分の力で旧弊を一掃しなければいけないでしょうかね。未練がましく思い続けていること、それは家族だったりs焦がれの人だったり、理想的な姿の自分?客観的に見て格好よくないもの今の自分は。どこで失ったんだろう?もっとgクァ武者らでなくては何もできない、が結論かな?今年の重大ニュース(私家版)嫌なことは軽く両手がふさがるのに、うれしかったことは、片手も怪しい。さびしい話。
もうこれで終わりにしよう
このデジログへのコメント
コメントを書く