久々

すっげー久々登場です。
どうにもこうにも、仕事が山場を迎えていて…
というか、年中山場なんだけどね。

とりあえず、少～しだけ落ち着いてきたので、
また、がんばって日記を綴ってみてみようと思います。

さて、ここまで、色々、ネタはあったものの、
帰宅と同時に睡眠…な毎日を送っていたので、
中々書けなかった事でも書いてみようかな…。
ってか新鮮味にかけるから、
とりあえず、今日観たDVDの話でも書こうかね。

今日観たのは
「ダイ・ハード4.0」
ッス。

いやぁ…いいねぇ。
最近仕事でいやって程、ストレスをためていたので、
こう言う時こそ、何も考えなくて観れる作品がいい。
アクション万々歳！

ネタバレにならない程度に書いてみる。

前作から、作品としても、ストーリーとしても、
時間が経っていることもあり、昔出ていた人達は、殆ど
でてこない。

主人公マクレーンの奥さんは前作で電話の相手でしか
出てきていなかったが、今回は、名前だけ。
変わって出てきたのが、これまで写真での登場しかない、
二人の子供達の内、娘が登場。

作中では、その性格が「父親似」とでてくるけれど、
きちっと以前から観ている人ならば、母親の遺伝子を
ちゃんと継いでいる事は、火を見るより明らかです。

ほかには、１シーンだけだけど、所長さんはでてきます。
今回は、NY警察だのなんだのと言っている場合ではないのよ。
何せ、アメリカ全土にテロを仕掛ける様な敵なのだから。

今回のキャッチフレーズに「デジタル」vs「アナログ」という
ものがあるけれど、随所にそこは表現されていて、
当然、マクレーンは「アナログ」であり、
サイバーテロを仕掛ける犯人グループは、「デジタル」という
ことになる。

相も変わらず、血だらけで町中を走り回り、
死んでもおかしくない状況で、間一髪、潜り抜け、
最初からラストまでノンストップで走り続けてます。

さて、国の「英雄」になったジョン・マクレーンは、
今後、何と戦うのか…というか、続編があるのか？

そんな事も期待しつつ…今日はここまで。