- 名前
- あきんちょさん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 53歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- お酒を飲むのが好きなので、一緒に楽しく飲める人、一緒に新しいお店開拓に付き合ってもら...
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「ホームレス中学生」
2007年12月05日 18:34
今日はまじめ(?)なネタで。
ホームレス中学生を読んだ。田村君がんばったね。と思いつつもあまりにも
自分とダブル部分があってビックリした。
自分は、高校入学前に親に勘当された。15歳。それから30歳で子供が出来たのをきっかけに両親と会うまで一人で生き抜いた。
自分も草を食べた。ダンボールも食べた。
ほかに、トイレットペーパーも食べた。ティッシュも食べた。
バイト先からパクッた業務用マヨネーズを栄養源としていた。
学費も自分で払った。高専だったため寮があったが、寮費も自分で払った。
15歳やそこらのガキをバイトで雇ってくれるところなど田舎の町にはなく、最初は
新聞配達だけでなんとかお金を工面した。
17、18歳ごろになればバイトを3つ掛け持ちして、20万/月の収入が得られるようになり生活は楽になった。
授業が終われば明け方までバイトし、新聞配達後に学校に行く生活が卒業まで続いた。
友達は出来なかった・・・いつもひとりでいた気がする。
不思議と寂しくはなかった。バイト先で出会う色々な大人との会話が刺激的で楽しかった。
19歳のときに中型バイクを買った。バイトしてためたお金で一括支払い。
だが3ヵ月後に廃車となる。時速150kmの速度で飛び出してきた車の横っ腹に激突・・・。
自分も生死をさまよった。2ヵ月後に意識が戻る。医者には奇跡だと言われたらしい。
頭蓋骨陥没、両手複雑骨折、両足複雑骨折、腰骨折。ボロ雑巾である。
よく生きてたもんだ。生死をさまよっているときだと思うが、数年前に死んだじいちゃんと会っていた。色々な話をした。どのくらい話をしたかわからない。しばらくしてじいちゃんが帰ると言い出したので一緒に行こうとしたら「お前はあっちに行きなさい。」と反対方向を指された。
一緒に居たくて泣いたが、とにかく反対に行けの一点張り。泣く泣く別れ、じいちゃんに言われた方向にしばらく歩くと白い光に包まれた。2ヶ月ぶりに意識が戻った瞬間だった。
じいちゃんに生きろと言われた。そう思った。
振り返ってみるとわれながら壮絶な人生だな。
今となってはネタとして話が出来るが、当時はとにかく酷かった。
続きはまた・・・。









このデジログへのコメント
タイトルに釣られてきたら、真面目なお話だったので、胸にチクリときました
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