22歳で悟ったこと…。

人生は波乱万丈のほうが面白みがあり生きた心地がするものだと思う。何もおきない人生は面白みがなく、ただただ暇なだけであると考える。22歳の若造が何を生意気なことをと思われるかもしれないが僕はそう思う。試練、困難の数が多いとその数だけ自分なりに解決しなければならない。その分成長するわけである。全て解決できるとは限らない。しかし過去の失敗から教訓を得て次につなげることは可能である。そうやって生まれたときから最後死ぬまで自分を鍛えあげ、最後は自分にお疲れ様を言いたい。自分には自分だけの人生があり、他の人は自分と同じ人生を歩むことはできない。だから自分の人生を大切にし、最後は誇れるような生き方をしたいと思う。どんな逆境におかれても命ある限りなんとかなる。力をくれたり、助けてくれる仲間、家族、恋人がいても結局最後は自分の力で打ち勝つしかないのである。頑張るときは頑張り、力を抜くときは思いっきり抜く。それでいいではないか。今がどのような状況におかれていたとしても今をしっかり生きて、楽しむことが大切なのだ。そうすると必ず道は開かれる。だから頑張れ自分！！サンキュー！！