守護霊

人が生まれるというのはみんなの協力があり
期待を込めて送り出されるのです

　一人の人には一人の守護霊がつきます
守護霊というのはどのようにして決定されるのだろう

　大体においては類魂の中より選ばれるのです
そしてともに成長するために努力するのです

　人の世界の仕組みを体験して次に生かせるように
つまり類魂の中から次にこの世に生まれるものが
その任に当たるのです

　だからその前には守護霊を経験しているのです
その経験を通してこの世に生まれてきたのです

　だから当然守護霊の任務も知っているし
苦労も知り尽くしているのです

　しかし肉体を持って生まれると
過去の記憶を忘れてしまうのです

　そして新たな修行をしながら霊性を磨くのです