三丁目の夕日

昨日、テレビで放映されていましたね。

この映画、何回見たことか！　　　その度に涙( p_q)エ-ン

昭和33年の頃が舞台になっている。私が生まれるほんの数年前の頃。

温かさや悲しさ、苦しさ、いっぱいつまっています。

現在の日本と昔の日本を比べるとどうだろーー。

この頃に人たちには、夢、希望がつまっていた。物がまだ豊かではない頃。貧乏は、ある意味、心が豊かであると印象付けられます。

今は、どうでしょう。　心貧しく、欲の塊、守銭奴といった印象が私には、持てます。　

海外の評価でも、ランクが下がりましたね。その要因のひとつに官僚制度が上げられています。　国を動かすものが悪いことをしても、捕まらないこの国は、そりゃランクが下がっても仕方ないでしょう。国債にしてもそうですが、そんな盗人まがいのものや売国奴がいるこの国を信用してもらえるわけがない。国債信用度が上がるわけがない。当たり前ですね。
美しい国日本。はぁ・・・・薄汚い国としか見えないが・・・
中国や北朝鮮を非難するが、この国も同じようなものだと・・

あ・・　筋が外れたm(*- -*)mス・スイマセーン

涙する映画。　私は、動物物にとても弱い。
一番最初に涙してしまったのは、アライグマ・ラスカルでした。はずかしながら・・・

人前では、絶対、見ることのできないぼろぼろ状態になる動物物の映画が私には、あります。　ほんとひどい状態になってしまいます。その映画は、忠犬ハチ公。ほんとこれだけは、どうしようもない状態になってしまいます。(キ▼д▼;)トホホ・・

最後に訪問していただいた方、コメントを下さった方、ありがとうございますペコm(_ _;m)三(m;_ _)mペコ

ではでは・・また