活動、開始？？？？？？？？

わからん 俺は、な。今、所謂、ピンチにあるのだらう。そう、ここに俺の身勝手なる妄想を書きつらねて、わずかな安寧に浴するという、この卑小な営為。

ここ、とは、何処か。

俺は、ある意味性的な根源に依拠する、行動としての自我の普遍に、「意識」しながら関与するつもりだったんだよ。

意思、しながら、な。わかるか？？？意識だ。これがないと意味がねえんだよ。意識しながら糞馬鹿の中に見をおいて、そこに「営為」を経た浄化が、いくえにもたたみ込まれていた筈だった。そう、あの三●公園の清水のような、ひめやかな絶対だ。

酔いが、ひどい。酒は、きちんとした酒蔵のものをかえよ、おまいら（笑）。白鶴とか月桂冠ぢゃあ駄目だ。うひひひひ。

さて、この滅茶苦茶な自己への挽歌をよむ時を見さだめつつ、俺は醜悪な現世への執着を、ここに露呈してゆこうか。挽歌とは、なんと甘美なる陶酔か。そうして麻酔をかけながら、だましだまし、俺が「使役」されながら救いよもなく汚染される、この過程を「ことほぎ」つつ、俺にのこされた時間とやらに唾はきかけようか。いいねえ。いいだろ？？？

俺に、勝手に、させておねがい。えぃぃぃぇぇぇぇぇぇっっっっっへっへっへっへっへっへっへ