キーワード百人一首を含むウラログ一覧
-
2024年09月14日 07:56
本日の清英の書作品は 紫式部(57番) 『新古今集』雑上・1499 めぐり逢ひて 見しやそれとも わかぬ間に 雲がくれにし 夜半(よは)の月かな 現代語訳 せっかく久しぶりに逢えたのに、それが貴... 続きを読む
-
2024年09月10日 12:19
本日の私の書作品は 百人一首 安倍仲麿(7番) 『古今集』羇旅・406 天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に 出(い)でし月かも 現代語訳 天を仰いではるか遠くを眺めれば、月が昇っている... 続きを読む
-
2024年05月17日 05:26
本日の雲破れ書作品は 雲破月来池 雲破れて、月池に来たる月 昨日の書道グループお題です。 意味は、「小倉百人一首」の清原顕輔の歌、 「秋風にたなびく雲の絶間より もれ出づる月の影のさやけき」 と... 続きを読む
-
2024年05月03日 00:20
今日の私の書作品は 紫式部 参加している書道グループの 本日のお題でした。 紫 式部は、平安時代中期の歌人・作家・女房。 『源氏物語』の作者とされ、この作品は生涯で唯一の物語作品となった。歌人と... 続きを読む
-
2024年05月02日 04:45
今日の私の書作品は 紫式部 参加している書道グループの 本日のお題でした。 紫 式部は、平安時代中期の歌人・作家・女房。 『源氏物語』の作者とされ、この作品は生涯で唯一の物語作品となった。歌人と... 続きを読む
-
2024年04月30日 05:23
今日の 私の書作品は 源氏物語 参加している書道グループの 昨日のお題が源氏物語でした。 『源氏物語』(げんじものがたり、英語: The Tale of Genji)は、平安時代中期に成立した日... 続きを読む
-
2024年02月28日 09:49
<裏的な要素は後半にあります> 逢瀬の間も、 今朝の別れ際にも、 あなたは「ずっと愛しているよ」と言ってくださいました。 でも、 先のことは分からないじゃあないですか? 本当にずっと、わたしのこ... 続きを読む
-
2024年02月26日 23:21
紫式部と同時代の歌人 ”和泉式部” にこんな歌があります。 小倉百人一首にも選ばれている歌なので知っている人もいると思います。 「あらざらむ この世のほかの 思ひ出で 今ひとたびの 逢ふこともが... 続きを読む
-
2024年01月30日 05:56
この日記は非公開設定です。デジカフェにログインすると読むことができます。
-
2024年01月20日 07:17
本日の私の書作品は 百人一首第44番より 逢ふことの 絶えてしなくは なかなかに 人をも身をも 恨みざらまし (逢事こと能)(多盈てしなく八)(な可、、二) (人をも身越毛)(う羅三佐ら万志) ... 続きを読む